あきらが柿木を飛ばしたよね。
実はこのブログは当番制なのです。そして星の次は柿木だったのです。
ちなみに一巡したらもう順番とか関係なしに好き勝手書いていいかな、と勝手に思っています。なので順番を待ってました。ずっと。
もう次は～とか振られてしまったので書きます。
どうも、ブルー玲です。
本当は昨日の日付が変わるくらいに柿木の話をつらつら書いていたのですが、寝落ちして書きかけのその続きが思い出せなかったのであたりさわりのないことを書きます。
今回唯一の学外参加なのですが、自分の学校(世田谷区に週4くらいで出現する幻の大学)より、2年間芝居をやった明治より、馴染みます。桜美林。行きたかったなーってくらい。
稽古場の雰囲気はどんな感じかといいますと、あ、俺バナナ学園純情乙女組の演出部非常勤講師なんかもやってるんですけど、カミグセの方の稽古場には純情乙女がいないんですね。一人も。
かわりに数少ない男子であるあきらが純情乙男ってな具合で、アンチ清楚な女子達に日々蹂躙されています。俺はそれを楽しげに傍観しつつアンサイクロペディアを見て一人で笑っています(不審者)。
そんな楽しい稽古場です。
さて次回はというか次回こそ、小屋入り中の柿木が全力を出して一筆入魂のフレキシブルな記事を書いてくれるはずです。論文的な何かを。
俺は期待している。