最初から恋愛上手な人なんていない!(有名カリスマ元編集長との恋) | こんな私でも結婚できた!

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51才→1週間で15才年下の初彼
現在57才で有名カリスマ元編集長と結婚

大人恋愛塾
塾長 ジェーンユキ

 

 

🥰こんにちは!
 

何才になっても理想の彼ができる専門家

さくらななです🌸 

プロフィールはこちら💕

 

 

 

 

 

この後に本題が書いてあるよ〜

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ここから本題!

 

・・・・・

 

 

 

・・・・

 

数百年も前の「赤ずきんちゃん」は、

大人のためのみだらな道徳の本であり、

 

今日知られる物語とは

まったく違ったものだった。

 

 

さくらが子供の頃に

一生懸命に夢中になって

読んでいたグリム童話の

 

「赤ずきんちゃん」は

今の恋に通ずる絵本だった

 

 

ひとつ前の投稿では

Zさんと渋谷のランチに

行く所まで書いたね

 

 

さくらは「あの事」をZさんが

席に着くなり話そうと決めていた

 

仕事でも恋愛でも手に入れるには

先手必勝なのだ

 

 

 

平日の昼間13時に

渋谷の中華レストランで

待ち合わせしていたが

 

さくらはレストランに

12時半に着き

 

Zさんにもう席に着いているからと

LINEを送った

 

 

 

 

程なく、Zさんが

入り口に現れたのを見てとると

自分の目がトロけたのが

自分でもわかった

 

 

 

Zさん

「僕ね、待ち合わせには15分前に

着く様にしているんだけど

 

君、30分前に着いてるって

連絡をくれた時にびっくりしたよ〜」

 

 

さくら

「そりゃどうですよ、誘った方ですし

メニューを見ていたんです

 

意外とランチメニュー、少ないな〜って

2人でメニュー見て迷っても仕方ないし」

 

 

 

 

笑顔でメニューをぱらりぱらり

とめくりながら

 

Zさんに話すと彼は口元に微笑を作り

数回うなづいていた

 

 

 

さくらを見つめる

Zさんの目つきが

 

優しいのを見てとると、

安心感と幸福感を感じた

 

 

それと同時に好きなオトコに

見つめられる喜びを感じるというのは

オンナの特権なのだろうか....

 

 

 

食事がくる前にお茶を飲むなり

Zさんはさくら先生に

 

仕事のアドバイスを

してきてくれた

 

 

 

さくらのキャッチコピーと

在り方についての件だった

 

 

 

食事が来たら、

Zさんは一瞬、話を止めざるおえない

その時が「あの事」を話すチャンスと

まぁ、思ったのだ

 

 

 

Zさん

「やはり昨日から色々、

僕は考えたけど

キャッチコピーだけの問題ではない

 

キャッチコピーも変えないといけないが

1番、多く変えないといけないのは

さくらちゃんの存在感」

 

 

 

Zさんによると

 

女性クライアントはぱっと見

何で講座に入るか決めているか?

 

→講師の雰囲気、とイメージ

 

 

・講師のある種のりりしさ

・憧れられること

・講師のイメージである事

・さくら先生に出会った瞬間に

この人だったら大丈夫と思う時

 

上記を強固するのは、、、

とアドバイスは続いた

 

 

 

恋愛講師などやった事もない

Zさんだけどそれを飛び越えて

アドバイスが超一流なのにのけぞる

 

 

 

超一流の視点と文才能力を

持ち合わせているから

 

メディアを賑わす大衆の誰もが知っている

超一流と仕事ができたのだ

 

 

本当にこの

Zさんというオトコは

 

物凄い出来る人なのだ

頭脳明晰なのだ

 

 

 

目の前のオトコの才能を

贅沢に独り占めしている気持ちは

メスの優越感から悦びへと昇華した

 

 

 

 

そこへ私がZさんの分もチョイスした

飲茶などが並んだ

 

 

 

 

Zさんが好きな、黒酢の酢豚

 

 

 

 

Zさんが黙って飲茶に

箸を伸ばした隙をみて

 

Zさんに向けて

それは可愛らしい声をだして

微笑で話しかけたのだ

 

 

 

 

 

 

 

さくら

「私、今日はね

ヘアスタイルを変えてきたの♪」

 

 

 

 

 

Zさんは

「?」という感じで表情は

 

目がまん丸になり、

眉が数ミリあがった

 

 

 

 

続けて穏やかに

 

 

 

さくら

「パ◯◯◯ンにしてきました」

 

 

 

 

 

Zさんの箸は完全に止まった

 

 

 

なんなら平日ののんびりした

中華レストランの空気の流れも音も

この4文字で止めた笑←

 

 

 

 

 

Zさんは息を飲むのと同時に

 

大きな肩をゆっくりと

天井に向けて動かした

 

 

 

Zさん

「そうなの?」

 

 

 

さくら

「はい。

アレをしたら、気持ちも変わるかなと

思ってやってみたんです」

 

 

 

Zさん

「そりゃ、そうだよ

意識は変わるよ〜」

 

 

 

Zさん

「まさか、そうしてくるとは....」

 

と驚いた〜という

感じで首をひねっていた

 

 

 

 

 

 

さくら先生、体当たりにて笑

 

1本取ったり!!

 

 

 

 

恋愛は勝ち負けが

全てではないと思うが

 

Zさんが見た目を変えなさい!と

指導してきた

 

54才のさくらの

「オンナとしての急激な開花」に

少しは驚いてくれたようだった

 

 

 

話しは違うが

時代は変化している

 

 

 

日本では最近、

意味不明の命に関わる

事件がおきたり

 

 

世界に目を向けると

 

ミャンマーではクーデターがおき

国軍が全権を握った

 

 

ハイチでは大統領が暗殺され

その後M7,2の地震が襲った

 

 

全世界ではコロナが猛威をふるい

その為に人々は苦しむ事が多くなった

 

 

 

 

 

これは自論だが

 

 

人はもともと優れた能力を

持って産まれたわけではない

 

 

何かおきた時に

乗り越えたりするために

能力を磨いてきただけだ

 

 

 

 

 

こと恋愛も同じで

最初から恋愛上手なひとは

いないと思う

 

 

 

 

 

男性を好きになり

自分を好きになってもらうには

 

 

 

 

相手の心を自分に

惹きつける能力を

磨く必要がある

 

 

 

ただし磨くだけに集中すると

心が疲れてくる

 

 

恋愛も時には失敗の連続をするが

心が疲れないように

 

自分の心にそれぞれが

優しく対応していくこと

 

 

 

 

それが恋愛を楽しむ

秘訣の1つでもあると思う

 

 

 

 

さくらは今、とてつもなく

いいオトコを絡むことで

 

さらに恋愛能力を磨き

心と向き合っている

 

 

 

 

 

Zさんがとても面白いことを

教えてくれた

 

 

 

Zさん

「さくらちゃんには

ディティールがアートという事が大切

 

ディティールとは

全体の部分的、細部

 

ディティールは

大物、小物、部下、友人、

 

誰かれ構わずやる事を

スタートさせる事

 

 

ディティールをやる=記憶に影をおとす

効果は

私に、僕に興味があるのかな?

そうすると

抜群にモテだす、よ」

 

 

 

 

他にもたくさんのことを

教えてくれたが

ピーーが入るので控えるね笑

 

 

 

 

 

Zさん

「君は今日、パ◯◯◯にしてきた

 

これもディティールだし

 

赤のワンピースを着てきたのも

ディティール

 

今日は麗しい!!

 

赤を着てきたの、えらい!」

 

 

 

 

そうなのだ

さくらはZさんから魅力的な

オンナとして見てもらうために

 

わざと赤のトロミがある

ロングワンピースを着てきたのだ

 

 

 

赤はオトコの◯欲◯情を本能から

根こそぎ掻き立てる効果があるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこをこのオトコは

見抜いているのだ

 

 

 

 

 

 

 

Zさん

「赤ずきんちゃんが

赤のずきんをかぶっているのは

 

赤という色で

男性を誘っているんだよね

 

あれは男と女の物語

 

赤のずきんが男性の

◯性○欲◯を掻き立て、

 

赤ずきんちゃんを食べてしまう

=身体の関係を持ってしまっている」

 

 

 

 

今日は文章講座はなかったが

目線や間の取り方を含め

言葉の交換は、濃厚だった

 

 

 

 

それにしても麗しい!!!!は

最高にて最高だ

 

 

 

ランチも終わり

Zさんをレストランの

出口まで送ると

 

 

 

他の客の視線を

まったく気にせず

 

 

彼は振り向きざまに歩きながら

大胆に2回大きく

投げkissをしてきた

 

 

 

 

 

それに嬉しさがこみ上げ

2回kissを送ったが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1本

 

 

いや、

 

 

2本取られたり!!

 

 

 

ヤッパリ

恋は先手必勝なのだ

 

 

続く....

 

 

 

「赤ずきんちゃん」

シャルル・ペロー版は1697年のフランス

グリム童話初出版は1812年のドイツ

 

シャルル・ペロー版は

おばあちゃんに

化けた狼の言う通りに、

服を脱いだおばあちゃん(狼)の

布団に入る赤ずきんちゃん。

 

なぜ太い腕なの?

お前を抱きしめてあげたいからだよ。

なぜ大きな歯をしているの?

お前を美味しくたべれるようにさ!

 

よこしまでみだらな狼は

小さな赤ずきんちゃんの上にのしかかり、

残らず食べつくしてしまったのでした。

物語はこれでおしまい。

大人たちは助けにはきてくれません。

 

大人ならば、この物語が何を象徴しているのか

これ以上は言うまでもない。

 

子どものためのおとぎ話になったのは、

ほんの最近のことなのである。

 

 

 

✍️有名カリスマ元編集長=Zさんとは?

3大編集長の1人と言わたれ

毎月30万部を10年間売り上げた化け物

文筆に色気や叙情性があることで、

その才能に同業者からは嫉妬された

また読者は中毒患者になる事で

魅了されてしまう

 

近年、彼の様に味のある文筆ができる

編者者はいない

各界から今も彼に会いに来たり、

食事をご馳走されたりプレゼントが絶えない

男性の年齢問わず、芸能人らも魅了してしまい

女性らの心をも狂わせてしまう歩く人たらし

自分の事を子供の頃から天才と気づいていた

 

 

👩わたしの起業メンター様=Eさんとは?

数社の会社を経営している女性起業家

2021年に出会い、

そこから私の起業サポートをして貰っている

有名カリスマ元編集長、

Zさんを引き合わせてくれた、

ユニークな面と

すこぶる頭脳明晰さを合わせ持ったモテ美女

 

 

♡有名カリスマ元編集長との「54才、わたしの恋の始まり」のVol.1はコチラ

https://ameblo.jp/kameyo44444/entry-12721817457.html

 

♡私のセキララ恋愛話し♡シリーズはコチラ

https://ameblo.jp/kameyo44444/theme-10112409356.html

 

 

 

 

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今日も来ていただき

読んでくださり

ありがとうございます口紅

 

 

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講師 さくらなな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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