こんにちは。
カメ式英語:ばーばらです。
【準1級ライティング、出題分野をザックリ分けようとすること】
準1級ライティング、
2016年度の新試験版以降、
専門家各位が出題分野の分析をしています。
わたしも2016年度第1回から、
2017年第1回検定まで、そのトピック分類には注目してきました。
リニューアル初回は、
実際に受験した回次でもあり、当事者として問題を体感したのです。
準1級ライティング、
ザックリとしたネタは、社会・時事もの。
幅広く言えば、
日ごろメディアで見聞するニュースが関連しそうですね。
この点は、過去記事でも言及してきました。
2016年・2017年、
「暮らし」・「働き方」が、
準1級ライティングでは取り上げられています。
このラベリング、専門家によって異なる名称付けです。
「働き方」は、「雇用」と名付ける場合もあるでしょうね。
ただ、出題形式が変更されて2年目。
実際のデータが少なく、分析するにはあまりにも無理があります。
そこで参考になるのが、
相当数のデータ蓄積がある2次試験(スピーキング)の出題傾向。
準1級でのアウトプット対策として、
ライティング&スピーキングを両立してもよいもかもしれません。
『英検準1級面接大特訓』
(植田一三ほか著、2014年、Jリサーチ出版)
による過去10年間の分析で、上位5トピックは次のとおり。
◆ビジネス
◆教育問題(子どもの遊び場問題、スポーツによる子どもの人格形成、子どもとコンピュータ問題など)
◆医学・健康
◆環境問題
◆政治・行政
「ビジネス」ですと、転勤や在宅勤務、町おこしなどがあります。
準1級2次試験、
子どもに関連した話題は、「教育問題」に分類されるでしょう。
出題を予想するのは、個人的には愚問だと思っています。
準1級の審査基準、
公式サイト公開の文言は、
「社会生活で求められる
英語を十分理解し、また使用することができる。」
さらに、
ライティング(書く)では、
「社会性の高い話題について
まとまりのある文章を書くことができる。」との記述があります。
予想するまでもなく、
準1級レベルであれば、
社会・時事的話題にについて、対応しなくてはならないのです。
各級の審査基準 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会
ただし、
対策上としては、ある程度ネタをそろえておきたいですね。
そのあたりのお話については、別の機会にします。
考えるヒントとしては、
ライティングだけでなく、
他分野との対策の兼ね合い…といったところでしょうか。
それでは、また明日、お会いしましょう。


