さて、
新年早々、生活文教常任委員会が開かれた。
議題は、末松委員長の辞任願について。
「一身上の都合で辞任」との事。
末松委員退出後、全会一致で認められる。
末松前委員長の退任の挨拶。
福井和夫委員が、委員長となる。
その後、委員長の指名推薦で井戸委員が副委員長に。
井戸副委員長の就任挨拶。
以上で閉会となる。
ちなみに、山下たかし委員は所用の為欠席届けとあった。
委員以外では、丸山、福井澄江、山田、吉尾議員が
欠席であった。
※補足
去る12月19日午後に町役場で行われた、交通会議に
末松議員が酒気帯びで傍聴に訪れた事が問題となった
のだそうだ。
議員と言う公人である事への自覚の欠如に尽きると思う。
他の議員にも言える事でありますが、
議員と言う立場を常に意識し、自ら襟を正して行動される事を願います。
※コメントありがとうございます。
勿論、公共の交通機関(タクシー)を利用したと言う事でした。
「酒気帯び」と聞けばびっくりされるでしょう。
対応した職員も気づかない程度であったと聞いています。
ただ、傍聴規則に違反していたのは事実。
よって、議員としてのけじめは必要ですから。
※コメントありがとうございます。
そうなんですね、それならそもそも傍聴に来るべきでは
ないですね。
真っ直ぐ家に帰ればよかったのに。