眼の中に島が | 亀の勉強部屋

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子どもの頃病気で右耳が聞こえなくなりました。片耳だけで頑張って生きてきました。

眼の中に黒い島が見える。

飛蚊症という病気?がある。

眼の中に蚊が飛んでいるように見えるから名付けて飛蚊症という。

誰にでもある、1時的に起きる現象だが。

この頃の私には、ただの蚊ではない。黒い島が見えるようになった。

重症だ‼。種子島、淡路島、佐渡ヶ島などなど、、、。

困った、困った。

でも、しばらくしたら消えてしまうので、眼科に行くまでもないか。

その内、四国、北海道が見えるようになったら考えよう。

 

何十年前だったか、網膜剥離にになってから目がおかしい。

手術の時に大事な部分を焼いてしまったらしい。

網膜剥離になって手術をした際、出血を抑えるために目の中の一部を焼いてしまったらしい。

それ以来、目の見え方がおかしくなってしまった。

左と右の見え方が違い、物が二重になって見えるようになり、新聞を読むにも、字が良く見えず困っている。

 

今度の抗がん剤は胆汁がんをやつける治療ではなく、自分の免疫力を高める治療らしい。

胆管がんは自己免疫力で治さなければいけないので運動をして体力を落とさないようにしなければならない。