はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
咳がなかなか治まらないなか、飲んで
いた処方箋薬が無くなりました。
全く治らない本当にしつこい咳。
風邪の症状は、咳以外はほとんどない
んだけどなぁ。
明日は経過観察の日。
ちょっと先生に聞いてみようかな。
さて、今日のお題ですが、
「昔と今」
を「人」に焦点を当ててみました。
色んな活動をしていますと、交友関係
はかなり広がったりします。
それを長年続けたりしていますと、付
き合いも１０年以上！２０年以上！っ
てなってくると思います。
そんな古い付き合いの中には
「あの人、昔は良かったんだけどね」
って方がいたりします。
そんな人についての「昔と今」を考え
てみました。
お伝えします。
何によって変わるのか？
「昔はいい人だった」。
なぜ人はそう思うのか？
子どもから大人になったって言う変化
はちょっと置いておきまして、大人に
なってからの「人の変化」というのは
、自分のアクションのやり方と周りの
環境に大きく左右されると思います。
よく言う、ガラの悪い連中と付き合い
始めたら、ガラが悪くなるってヤツで
す。
その逆もあり、人生の師！なんて方と
会う事が出来たら、また考え方もガラ
リ変わると思います。
人は立ち止まっているようで、日々の
生活からも色々な物を吸収しています
。
今や日常の「ＳＮＳ」の影響もあるで
しょう。
良くも悪くも人はどんどんと変わって
行ってしまうものだと僕は思っていま
す。
「昔は良い人だった」
というのは、もしかしたら？
口に出さないだけで、お互い腹の中で
思っていることなのかもしれませんよ
ね。
お互い変化して考え方が変わってきた
なら？
付き合い方も変わると思います。
相手が変わっている以上に、自分も変
わっていってますからね。
なので、「昔は・・・」と考えるより
、何か相手とのズレみたいなものを感
じるようになってきたなら、付き合い
方を考える時なのかもしれませんよね
。
もちろん、失うものばかりではなく、
「今」のあなたを見て好意を抱く方も
いますから、得る部分も大きいのだと
思います。
そういった部分の「直感」を信じて、
関係性を決めていくのも良いと思いま
すよ。
って事で、明日は病院デー！もうネタ
にならなくなってしばらく経ちますの
で、ＳＮＳ発信で報告終わるかなー。
明日も笑顔で！エイエイオーー！