はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
実家から、とても上等な卵を貰いまし
た。
卵は大好きなので、よめちゃんに
「味玉」
をリクエスト！
早速！作ってくれましたよ！
黄身がオレンジ色！！
着けタレにニンニクが入れてあるから
、めちゃくちゃ美味い！！
２個が一瞬で無くなりましたよ（笑）
さて、今日のお題ですが、皆さんにも
ある「苗字」。
同じ苗字でも全く違うルーツがあった
りするし、何代も遡れば同じ一族の出
だったりします。
そして、僕のような珍しい苗字の方達
のルーツって？？
たまたま、弟とそんな話題になり、分
かった事です。
お伝えします。
脈々と続いている。
初めから申しますと、僕も自分の苗字
である「亀蔦」の源流がどこからなの
か？
全く分かりません。
ですが、全国の「亀蔦」さんのほとん
どが、愛知三河に居る事を考えると、
今住んでいるところが「地元」なのだ
と思います。
自分のルーツ。
お墓の墓石やお仏壇にある位牌に色々
書かれていたりするもんですが、今ま
でそう大して興味も無く過ごしてきま
した。
うちのお墓には「先祖代々」と彫られ
ていますが、実は違ってて、祖父が亡
き妹の遺言で建てた
・・・って聞いています。
って事は？？
はい、そのお墓は、「先祖代々」では
無かったって事です。
色々調べたら、祖父母以前のご先祖さ
まは、そのお墓には入っておらず、実
際にどこにお墓があるのかも知りませ
ん。
そして、今となっては誰も分からない
のです。
（この今あるお墓についも、まだ色々
とあるのですが・・・）
今は、一応は曽祖父の名前は分かり、
祖父の兄弟もめちゃくちゃ居ることも
分かりました。
ですが、その弟妹達も若くして亡くな
っている方々がほとんど。
もちろん、この方達も、どこにお墓が
あるのか？全く分かりません。
現在、そのルーツの末端に僕がいて息
子達がいます。
お墓の在り方もどんどん変わって行っ
ています。
ですが、お墓が無くても
（分からなくても）
ご先祖さまを敬う気持ちは、絶対に忘
れちゃならない事ですよね。
誰一人欠けても、僕は存在していなか
ったんですからね。
って事で、明日も炉内補修！ですが、
新たなアクションに着手します！
明日も笑顔で！エイエイオーー！