失敗と笑い | 人生!趣味に活きる!!

人生!趣味に活きる!!

人生、基本は趣味中心の愛妻家カメマネキ!
よめちゃんと3人の息子と、面白おかしい毎日を過ごしています!
仕事はレンガ職人兼経営者見習い(笑)
日々の出来事から、趣味、仕事の事など、いろんな切り口で考えを綴っています!!

はい、こんばんは!
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで

す!


今日は資材の仕入れ。



仕入れ先が雪の降る方なので、この時

期は天気予報とにらめっこ。

さすがにトラックにはスタッドレスは

履かせていないですからね。

まだ、仕入れに行くのですが、マイナ

ス気温予報。

朝イチには走って行けないなぁ。



さて、今日のお題ですが、人は誰しも

失敗はあります。

僕も、そりゃもう!数え切れない位の

失敗を繰り返して今を迎えております

そして、中には失敗を茶化されたり、

笑われたりして、恥ずかしい思いをし

た事も何度もありますし、その逆もあ

ります。

そんな「失敗と笑い」を考えてみまし

た。

お伝えします。


失敗を笑う事。
失敗を笑う事。

された事もあるし、した事もあります

なぜ?人は失敗を笑うのでしょうか?

失敗とはある種チャレンジの先にある

ものでもあります。

その人にとって「無謀」と思える様な

チャレンジで失敗したりすると


「ほら見た事か!」


って感じで笑いのネタにされます。

実は、この「失敗を笑う」と言う行為

は、失敗をした人に対しての


「妬み・嫉み」


が姿を変えた物だと言われているんで

すね。

もし?「妬み?ある訳ないじゃん!」

なんて思うならば、その人が失敗した

事に対してなんの感情も湧かないと思

うんです。

心のどこかで


「成功したら困る」


と言う感情が隠れているから、

「失敗を笑う」のです。

そして、逆の立場。

「失敗を笑われたら?」

僕が読んだ文には


「その人と付き合う価値は無い。」


と記されていました。

それを見た時は、失敗を笑ってしまっ

た過去の自分がとても情けなく感じま

したね。

チャレンジに失敗は付き物。

失敗はチャレンジした証。

「失敗は恥ずかしい」なんて気持ちは

捨てて、前進しますよ!




って事で、明日は炉内探検!もとい、

炉内補修です!
明日も笑顔で!エイエイオーー!