はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
年が明けて、瞬く間に１週間が過ぎま
した。
年末年始休暇のあとの３連休があり、
今日からやっと世が動きはじめた感が
ありますよね。
ボヤボヤしてたら、１月はすぐに終わ
りますよ。
さて、今日のお題ですが、
「転機」
ですが、僕の場合はコレでしょう。
去年の９月に法人会社を立ち上げまし
て、この１月より本格的に始動をして
おります。
まさに「転機」ですよね！
では、その「転機」ですが、読んで字
のごとく、どこから転がって来るのか
？
皆さんは考えた事はありますか？
そんな「転機」を考えてみました。
お伝えします。
どんぐりころころ？？
「転機」と言うだけに、どのように転
がって来るのか？
と思いきや、どうやら
「転がって来る」ものではなく、その
辺に
「転がっている」
ものという捉え方な様です。
「え？！そんなに身近にチャンスなん
て転がってないよ！」
と思うかもしれませんが、そりゃチャ
ンスが
「僕はチャンスですよー」
なんて顔して転がっている訳ありませ
んからね。
だから、世で言う成功者と呼ばれる方
々は、
「人生、あれが転機だった」
と言うセリフを言う方がいるのだと思
います。
僕で言う
「転機」（だと思っている）
も、別段「めちゃくちゃチャンス！」
って事じゃないです。
持っと言えば、今は起業ブームでもあ
りますし、法人会社を立ち上げるハー
ドルも低くなっています。
まぁ、この行いが「転機」となるか？
は、これからの自身の頑張りでもあり
ます。
そして、転機が、言われる様な
「その辺に転がっている」
ものだとしたら、やっぱり
「自ら取りに行かないと」
そのままどこかへ行ってしまうと思う
のです。
そこは決して「転がり込んで来る」も
のじゃないって事ですね。
始まったばかりの２０２４。
転がっている「転機」ものにして、勢
きよく波に乗って行きましょう！
って事で、明日はお得意さんの社長さ
ん立ち会いで、炉内の状況説明をしま
す。
明日も笑顔で！エイエイオーー！！