ウキウキだった台風到来! | 人生!趣味に活きる!!

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人生、基本は趣味中心の愛妻家カメマネキ!
よめちゃんと3人の息子と、面白おかしい毎日を過ごしています!
仕事はレンガ職人兼経営者見習い(笑)
日々の出来事から、趣味、仕事の事など、いろんな切り口で考えを綴っています!!

はい、こんばんは!

「炎のレンガ積み職人」カメマネキ

です!


昼間に通り過ぎた台風。

夕方には、家族でBBQができまし

た!



雨風がしのげる場所があるから、こ

んな時は便利ね!

風が強めに吹くから煙たくないしね

倉庫的に被害はなかったけど、ボー

トカバーはビリビリに・・・。

もう、カバーは買いません。

ブルーシートで応用します。



さて、今日のお題ですが、まだ小学

校だった頃のお話です。

台風が来る!

ってなると、学校がお休みになる

「暴風警報」

が出るのを心待ちにしていました。

皆さんも、子供の頃はそう考えませ

んでしたか?

そして、

「台風」

という一種特殊な状況にウキウキし

たもんです

今回、前回の台風被害がある中、不

謹慎かもしれませんが、子供の頃の

お話なので、ご了承くださいませ。

では、お伝えします。



大雨、停電、暴風警報。

今でこそ、スマホで雨雲レーダーを

確認したり、台風の進路を各自で確

認なんて当たり前にやれます。

「台風接近」

となると事前に台風に対しての準備

がアナウンスされたり、お店も一時

休止したり、早じまいしたりして、

被害を最小限に食い止める様な行動

がされています。

でも、今から40年くらい前は、そ

んな部分はガバガバでした。

風が強くなってきて、強く雨が降り

つける。

家の雨戸を閉めたりすれば、家の中

は暗くなり、停電に備えて懐中電灯

なんかを用意したもんです。

未舗装の道路なんて当たり前にあり

ましたので、余り見ない様な大きな

水溜まりができると、大はしゃぎ!

長靴を履いて、カッパなんか着込ん

で、その大きな水溜まりで遊んだも

んです。

ただでさえ、雨で洗濯物が乾かない

のに、泥水遊びでビシャビシャにな

って帰るとよく怒られたものです。

停電した家の中で、懐中電灯で遊ん

で電池の容量が無くなったり、明日

の暴風警報を期待する余りに、なか

なか寝られなかったり(笑)

でも、だいたい朝には暴風警報は解

除されてて、学校行くはめになるん

ですけどね。


いつから台風に対してワクワクしな

くなったのかな?


雨戸の閉められた家の中でふと思い

出したのはそんな事です。



って事で、明日はお休みラスト!

あっという間に終わっちゃうよね。

明日も笑顔で!エイエイオーー!