はい、こんばんは!
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です!
今日も暑かった!
コルセットも汗でベチャベチャ。
明日も使うから、帰ってきたらとり
あえず干す!
汗臭いのは仕方ない!
後でまとめて洗う!(笑)
さて、今日のお題ですが、生きてい
れば大なり小なり「悩み」のひとつ
もあると思います。
それを何とか解決しようと、あの手
この手を繰り広げていると思います
。
そして、何とか正解を探し出そうと
していると思います。
そんな悩みに対しての正解とは?
に、ついて考えてみました。
お伝えします。
正解はひとつなのか?
悩み。
解決に向けた決定打が打てれば、大
した事にはならないのですが、なか
なか決定打がでないと、ダラダラと
悩みを引きずって行く事になります
。
時間が解決をしてくれる場合もあり
ますが、そうでない事もあります。
そんな時に絞り出した
「悩みに対しての答え」
は?!本当に正解なのか?
それは、はい。正解です。
悩みの当事者になるとなかなか思い
つかないのですが、第三者的視点で
見ていくと、悩みを解決する答えと
いうのはひとつではありません。
悩みの種類によっては何通りでも
「正解」
な答えがあったりするのです。
なので、自分で絞り出した悩みに
対しての答えは
「自分で選び出した」
とも言えるので当然「正解」となる
んです。
人はとかく正解を求めたがります。
多分僕もそうでしょう。
自分で求めた答え。
それが正解なのです。
そして、その出した答えの通りに動
いてみて、それがたとえ上手くいか
なかったとしてもダメじゃない。
ひとつ試せたから次に行けるんです
ね!
って事で、今日頑張ったので、明日
完成できますよ!
明日も笑顔で!エイエイオーー!