はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
今日で、溶接バチバチ現場が完成し
ました！
毎回毎回、慣れない事は勉強になる
！
前回上手く行ってたけど、同じ様に
やってても上手くいかなかったり、
その逆も然り。
色々考えてやってみて、またその結
果から考えて次に繋げる！
よめちゃんもパワフルに動いてくれ
て、早めに上がれました！
さて、今日のお題ですが、
「力を入れる」と「力を抜く」
ですが、ここぞ！な大事な場面で
「よし！いっちょやったるか！」
って力が入る！
って方から、
「落ち着いて、深呼吸して力を抜こ
う」
って方まで、全く真逆の事を言って
たりします。
どちらが合ってるとか間違ってるっ
てお話ではありませんよ。
そんな
「力を入れる事。抜く事。」
についてお伝えします。
自然体で行く！・・・のが難しい。
自分に取って重要な場面。
今まで生きてきた歴史の中で、幾度
となくそんなシーンがあったかと思
います。
そんな場面に出くわすと、当然力も
入ります。
気にしていなくっても、普段の倍以
上に力が入ってたりします。
力が入れば「力み」に繋がります。
緊張しても力んじゃいますよね。
力むと？？
動きがギクシャクしちゃうんです。
僕も幾度となく経験あります（笑）
では、その逆の
「力を抜く」
ですが、ホントに全身の力を抜いて
ふにゃふにゃしてると、もちろん何
も出来ません。
傍から見たら、
「何も考えてない」
様にも見えてしまいます（笑）
僕は、この「力を抜く」事がすごく
難しい分、大事なんじゃないか？
なんて思ってるんですね。
「力を入れる」事は、それほど意識
しなくっても力は入っちゃいます。
でも、「力を抜く」事は意識してて
もなかなか出来ない。
「力を抜けって言うけど、どこの力
を抜くの？」
なんて思っちゃうよね！（笑）
力を上手に抜けたら、もう少し楽に
行けるかな？
なーんて。
本来なら、意識もしない位の自然体
が理想だと思うけど、武道の達人の
域に達した人のできる事？！
なんて思っちゃう（笑）
まぁ、これも色々やってみるしかな
いよね！
って事で、よめちゃんのおかげで早
く現場が終わったから、明日はよめ
ちゃんをガイドしてキス釣り行って
くる！
明日も笑顔で！エイエイオーー！！