はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキ
です！
今日は、現場である「乾燥路横」が
めちゃくちゃ本領発揮をしました。
どういう事かって言うと、死にギリ
暑かったって事（笑）
下向きで仕事してるので、マヂでメ
ガネが池ですわ。
今年の夏は暑いと言われてますね。
あーあ・・・冬にならんかな？
（笑）
さて、今日のお題ですが、日々の生
活に
「人の評価」
は密接に関係しています。
考え方も人それぞれで、評価を気に
する人もいれば全く気にしない人や
、評価を如何に上げるか？なんて事
を気にする人もいます。
これはある程度気になっても仕方が
ない所もありますが、気にするが余
りに・・・。
そんな「人の評価」について考えて
みました。
お伝えします。
気にするか？しないか？
よりも・・・
「人の評価」
僕もかなり気にした事はあります。
そりゃ評価なので、「良い」に越し
た事は無いですからね。
まぁ、でも今はほとんど気にしない
かな。
つか、人の評価に振り回されるのは
疲れちゃうからね（笑）
と言った感じで、気にするにしても
、人からの評価に「執着」する位に
なってしまうと？？
「人から「良い」評価を得られる」
って事が、全ての基準になってしま
います。
つまりは、
「相手を見ていない」
って事ですよね。
そして、一度上がった評価を
「下げる」
事が出来なくなってしまう。
人の目ばかり気にして、息が詰まる
生活になるのは目に見えてますよね
。
「人の評価」は、それほど当てには
ならない。
その人のどの部分を見ているか？
にもよると思います。
以前にも書きましたが、あなたがど
れだけ良い事をしても、あなたの事
を全く評価しない人も一定数います
からね。
人を、自分の目で見て自分で感じる
様に、自分もまたどこまで
「素」
で居られるか？
じゃないかな？なんて思います。
って事で、明日も暑い！
水分多めに持ち込みます！
明日も笑顔で！エイエイオーー！！