褒め言葉はどう捉える? | 人生!趣味に活きる!!

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人生、基本は趣味中心の愛妻家カメマネキ!
よめちゃんと3人の息子と、面白おかしい毎日を過ごしています!
仕事はレンガ職人兼経営者見習い(笑)
日々の出来事から、趣味、仕事の事など、いろんな切り口で考えを綴っています!!

はい、こんばんは!

「炎のレンガ積み職人」カメマネキ

です!


昼間っから、やたら子供たちを見る

なと思ったら、世間は春休みなんで

すね。


(桜を撮るよめちゃんを撮る:笑)


車で走り回っていても、そこかしこ

から自転車で出てくるから危ない!

危ない!

今じゃ、小学校児童も、

「ながらスマホ」

してるからねー。



さて、今日のお題ですが、人から不

意に褒められる。

そんな事ってありませんか?

「髪型変えたの?似合ってるね!」

とか、「凄い!上手なんだね!」

とか。

そんな時にどんな受け答えをします

か?

素直に喜びますか?

謙遜して、そんな事ないと否定しま

すか?

褒められるのは嬉しい事だと思いま

すが、どうでしょうか?

今日は、そんな

「不意に褒められた」

を考えてみました

お伝えします。



本心?お世辞?

不意に褒められる。

思ってもみない所から言われたとし

ても、褒められるのは言われると嬉

しいものです。

でも、相手の真意が分からないと、

なかなか素直に受け取れない事もあ

るかと思います。

相手は本心から言っているのか?

お世辞なのか?

ちょっと分からないですよね。

それを見分ける事はなかなか難しい

ので、相手の心持ちはどうあれ、言

われたら「素直に喜びたい」と思っ

ています。

(まだなかなか出来ないこともあり

ますが)

これが自身にも一番良いんじゃない

かなって思います。



相手からのプレゼント?!

相手の真意はどうあれ、褒められた

ら、「素直に喜ぶ」方が良い!

と言う発信を見ました。

少なくとも、褒められるって事は、


「自分がやってる事は自分には合

っている」


って事。

やってきている事が褒められている

んですから、素直に喜んだ方がメン

タル的にもかなりアゲアゲになると

思います。

アゲアゲになれば、あなたは上機嫌

ですよね!

上機嫌なら笑顔もほころびます!


「褒められた」


と言う行為を素直に喜ぶって事は、

気持ちの上では、凄く軽やかになれ

るんじゃないかな?

なんて思うのです。



とりあえず、きっかけ。

とは言っても・・・とある地方には

「良い時計してますね」って、時計

を褒めてくれていると思いきや、

「早く帰れ」

って意味であったり、

「ピアノお上手ですね」って、ピア

ノの腕前を褒めてくれてると思いき

や、

「うるさい」

って意味であったり。

なかなか、褒め言葉を素直に受け取

と、けっこう痛い目を見る地方もあ

る様ですね。

また、そういう事があるから、褒め

言葉に対して


「相手の懐を探る」


事になってしまうのは、何だか悲し

い事ですよね。

とある方が、


「褒め言葉を本気にするかどうかは

、言ってくる人による」


と言っていたのが、ものすごく印象

的です。

こういう所にも、「関係性」という

ものが深く関係してくるのですね。


何はともあれ、自分の気分を上げて

いくなら、「褒められた」と言う事

実を喜びたいですね!



って事で、お得意さんの棚卸し都合

で、現場が一旦終了です!

明日も笑顔で!エイエイオーー!