オヤヴンに・・・
「このバンドで、音的にもリズム的にも頭角を現してきてるのは
Ｂ：おっちゃんですよ。」
って言われた。
ちっ。
悔しいけど、ココの所のおっちゃんはやっぱり違う。機材を変えただけでなく
押さえる点や言っている事・・・
分かっていたけどね。
ま、このくらいのハンデが俺クラスにはちょうどいいんじゃないか？？あ？？
つー事で・・・
余りに携帯カメラがショボイので、デジカメ持参
カメラがイイと、容量落としてもキレイ。
お～俺のドラム、こんな木目があったんだ？！みたいな。
なので、最近はバックにいつも入れています。
余興的なライヴが来月に迫り、それぞれが曲を完成させ、昇華させなくては
いけません。スタジオだけでは時間が足りません。
カメマネキも昇華！消化・・・？（笑）
ビーターをフェルトに変えてみました。
ホントは、コイツのペダル純正フェルトビーターがあるのだが・・・忘れた。
この純正ビーターが意外に高いってのは、以前もお話しましたが、
そいつ使うともっと違うかも？！
端的に言えば・・・柔と剛。
音的には・・・ダダダダダダ・・・（剛）・・・ドドドドドドド・・・（柔）
う～～～ん・・・余計に分からんか？
打面を「叩いてる」ってな音と、ふんわり包んだ感じの音。
実際、録音してみるとその違いはよく分かる。
悩む・・・
どっちもイイ♪
前はそんな音しなかったのに・・・やっぱ、ヘッドとシールの違いか。
あと、録音すると余計に凹む。
イカンところあり過ぎ（ち～ん♪）
おっちゃんが前を走ってるだけに、余計ムカつく（笑）
・・・って言っても、前に進むには練習しかないし。
手首の可動域を広げる練習しよ。