まずはこの休憩中のくまの
プーさんを見てください。

 pooh

 

首が前方に落ち込み、猫背になり、

見るからに疲労感が出ています。

  

見るからに、首の後ろ、肩、背中、腰などが張っている、痛い、

  

なんてことになっていそうです。

 

しかしこの姿勢がもたらすその痛みの原因は、

 

首の後ろ、肩、背中、腰、には無く

 

むしろ身体の前側の筋肉が潰れ、

 

身体の後側の筋肉が引っ張られてしまっていること

による可能性が高いです。

 

とくに胸鎖乳突筋、大胸筋、大腰筋と呼ばれる筋肉は

 

身体の前側から斜め後ろに向かって走行しており、

 

潰れている場合、身体の後側の筋群を強く引っ張り、

 

頸落ち、猫背、骨盤のアライメント不良を引き起こし、

 

身体後ろ側(首の後ろ、肩、背中、腰など)の伸筋群痛みを及ぼしてしまいます。

 

体の前面の屈筋群を解放(リリース)することは、

身体全体の痛みを取って、

 

姿勢を整えていく上で、非常に大切です。



人が、何かの動作を行って失敗した場合、

 

「失敗しましたよ。」という信号小脳に戻され、

 

失敗の原因となった神経回路が消されていきます。

 

失敗をすることで人の動作は洗練されていき、

 

より効率の良い動作を身につけていくわけですね。

 

子供が何かしようとして、失敗しそうになるのを、

 

止めずにやさしく見守る親の姿勢は理に適っているわけですね。

 

リハビリでもリスク管理を十分したうえで、

 

敢えて失敗してもらう、というのも、

 

その失敗に至った動作方法を行う神経回路を弱めるための

 

有効な方法かもしれません。

 

そして動作を洗練していくわけですね。 


AMAZONトヨタ自動車などの大手企業


次々とパワーポイントの使用を禁止、あるいは自粛をし始めている。


また禁止することで営業成績が比較的に伸びた企業が出てきている。

(以下リンク参照)

Amazon ベソス氏「もうパワーポイントは禁止」


パワポもCCメールも禁止「IT断食」で営業件数が6倍に




なるべく資料はシンプルにして、


自分の言葉や感情で聴衆に伝えるのが一番伝わるようです。


脳科学的にもこの傾向は然るべき流れと考えられます。なぜなら、


「何かを伝える」には感覚や体験や感情の伝搬が非常に重要
で、


大脳新皮質以外の部分で体験することが大切だからです。


僕も自発的な勉強会を開催するときはパワーポイントは使いません


グラフを用いて、写真を見ながら、語る。


ワークショップをする。


実験を目の前で披露する。


その方が圧倒的に伝わるからです。



カラオケできれいな声、今よりも高い声を出したい。

 

講演会やプレゼンで人の胸に響く通る声を出したい。

 

そんなとき有効な方法があります。

 

それは親指・母指球を主にしてマイクを持つという方法です。

 

さとう式リンパケアの理論で重要とされる、

 

親指、母指球から前腕、上腕、大胸筋を伝い、耳までつながる筋のラインを意識する

 

教科書「アナトミートレイン」ではスーパーフィシャルフロントアームライン

 

といわれる筋のラインが近い物となっていますが、これを意識する。

 

これだけで、屈筋群の連携が高まり、胸腔が広がり

 

発声にかかわる筋群のパフォーマンスが向上します。

 

僕は小沢健二さんの「ラブリー」をよくカラオケで歌いますが、

 

この歌は尺も長くてキーも高く、最後まで歌いきるのは大変でした。

 

が、このマイクの持ち方に変えてからは楽々と最後まで歌え、

 

出にくかった高音域もきれいに発声することができるようになっています。

 

また声質も良く通った声になるので、

 

自信のあるプレゼンや、講演会をするときも、このマイクの持ち方でしゃべることは

 

オーディエンスの胸に響かせる有効な方法といえます。



今日は、職場仲間の姿勢を整えるべく、短時間ですが介入させていただきました。

介入前は、腰部のひけ、左骨盤挙上、不均衡がみられますが、

介入後は、そのすべてに改善がみられ、楽に立位がとれています。

介入前i1
介入後i2
 

左右対称に整った立位姿勢では、

筋の連携が上手く取れるので、身体能力のパフォーマンスが十分に発揮でき、

痛みが出にくくなります。

また左右整えることで緊張に偏りがなくなり、身体の痛みも解消されていきます。

楽に立てる機能的な良姿勢を目指すというのはとても重要なんですね。