痛みの刺激
有髄線維(早い伝達)無髄線維(遅い伝達)を通って

 

脊髄を通り、へと届きますが、

 

脊髄後角には痛みの門があるとされています。

 

ケガなどで痛む部分を優しく触れると、

 

有髄線維(早い伝達)からやさしく触れた刺激が脳に届き、

 

無髄線維(遅い伝達)から届く痛み刺激は、門によってブレーキをかけられる

 

という理論があります。(ゲートコントロールセオリー)

 

だから「痛いの痛いのとんで行け」と言いながら優しくなでたり、触れたりするのは、

 

理に適っているようです。

 

さらに、なでたり、触れたりすることで、

 

オキシトシンというホルモンが脳に分泌され、

 

自律神経を整え、不安を癒すこともあるようです。

 

オキシトシンは別名、愛のホルモンとも呼ばれていますので、

 

親が子に触れる、心の通ったセラピストがクライアントに触れる、

 

などした場合は、効果がさらに高いということもありそうですね。


ぬり絵、模写、デッサンなど、

脳科学的に見た「絵を描く」行為奥が深そうです。

 

対象を描くための空間を認知する頭頂葉が刺激されて、

 

手を動かしていくため、前頭葉の運動野がリンクして刺激され、

 

さらにどの程度の強さで塗っていくのか、描きかた、塗り方の選択もするため、

 

小脳や大脳基底核もリンクして刺激されます。

 

また視覚刺激が後頭葉を刺激します。

 

その他にも脳のいたる部分が参加します。

 

これはもちろん脳トレにもなりますが、

 

空間認知と運動が連動するので、

 

運動にかかわる脳の部位が賦活されるところが魅力的です。

 

休日にスポーツするのも運動野の賦活になりますが、

 

趣味で絵を描いても運動野の賦活になり、

良い気分転換、脳トレになるわけですね。

 

リハビリとしてたまに絵を描く、

ぬり絵をするのも効果的かもしれないですね。
 


エステ関係者の話によると、

 

今エステ業界では「さとう式」がかなり広まっているとのことです。

 

特別な機材もサプリもクリームも一切いらず

 

術者の手だけ「美顔」「バストアップ」「ヒップアップ」などの若返りが図れるため、

 

その手軽さからも広がりをみせているとのことです。

 

僕は自身がセラピストであるため、

自ら「さとう式」の講義に通って施術法を学び、

 

さとう式上級とさとう式から派生したMRT応用を取得し、

 

自分でセルフケアとして自身に施してみました

 

ケアをはじめて数日たつと、首周りにデキ物がたくさん浮かび上がり

 

「あれ?これはマズイな・・・」と思ったのですが、

 

さらに数日ケア続けると、一気にその出来物が引いて、

 

肌の色と質感が急激に変化しました。

 

ガサガサで脂っぽかったのが、サラっとして、

 

土のような色をしていた顔色が、自然な肌色になっていきました。

 

リンパをケアするので、たまっていた老廃物が、出来物の形でいったん出現し、

 

吸収され、肌が生まれ変わったのかもしれません。

 

また、よく見ると、出来はじめていたシワもかなり減っていました。

 

さとう式すごいな、と思います。
 

手軽で、効果的な方法なので

 

今後のどんどん様々な業界に広がっていくのではないでしょうか。

電車の中でふらつかない方法を紹介します。

 

立位で、手すりにさえつかまらずともふらつかない方法です。

それは

ritui

 

写真のような足のフォームで立つだけです。

 

逆さのTの字を意識して、横ラインにくるぶしの両側、

 

縦ラインに中指が重なるように立ちます。

 

この立ち方で身体を、自分の骨の構造に預けて立つことができ、

 

筋力に頼ることのない、自然体で心地よく、安定した立位が可能になります。

 

自分で実験した結果、だいたいの形でも効果があり、

 

左右前後に激しくゆれる電車の中、何もつかまらず、

 

ふらつかずに乗車することができました。

 

また体も動きやすくなり、実際にこの立位を取りながら、体前屈を行うと、

 

15cm以上も下方に前屈することが可能でした。

 

力に頼らなくても体の使い方ひとつ変えるだけで

 

パフォーマンスは変えることができるとわかる好例だと思います。

(松村卓トレーナーの「骨ストレッチランニング」参考。)


重かった身体がふわっと軽くなり、

速く歩けるようになる、速く走れるようになる。

今回はそんな方法を紹介します。


変化を確認するため、まず普通に歩いてみてください。

そして、椅子何かに腰かけて、

片手でお腹を全体的にクニャクニャっと緩めます。

(自分でしても、人にしてもらっても大丈夫です。)

そして十分緩んだら同じように歩いてみてください。

急に体が軽くなり、足が前に勝手に出ていくような感覚を覚えると思います。

これは、腹筋がゆるんだことで、身体全体の筋肉や腱の連携が高まり、

身体全体の連動が高まったことにより、変化が出ています。


紹介した方法は、オリジナルの方法と少し変えてありますが、

今回は世界陸上出場者や多くのアスリートを指導されているトレーナー、


松村卓さんの「骨ストレッチ」ランニング、という文献を参考に書きました。

この本は読んでいて大変面白く、

僕自身、力の出し方、体の使い方を変えることができました。

おススメの一冊です。