限定企画をやるなら | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、kame3です。


腰痛が若干軽くなってきたのでその過程と痛み方に関するネタをやろうと思ったのですが、担当の方に『それも良いけど、もう一つ別パターンを見ていたいな』


と言われたので違う企画を持って行ったら、そっちが即採用されました。納得いきません。


さて、今回のネタですがAmebaブログにはアメンバーという機能がありまして、それを申請して俺が許可するとメンバー限定記事が読めると言うものがあるんですよ。


因みにうちのブログではゼロ、代わりに読者という生きているのか土左衛門なのか分からないやつと浮いては消えていく数日だけの読者など合計で四十人ほど。普段のアクセス数は半分程度でやっているので、アメ限記事の需要は無いんですよ。


そもそもこのブログ自体がアクセス数欲しさより、文章書いて投稿完了させる事が目的なんだよ。


ただ毎回アメ限にすればどんな内容、暴言書いてもいいけど…なんか楽しく無い。リアクションや数字を求めているわけじゃ無いけど、とりあえず隠蔽するよりオープンにする。そうする事で外に向けたネタを考えるキッカケになると思っているんじゃないかな。


でもブログを書く前に思いついたネタ中には、個人的には面白いけど何かしらの事情で書かなかった話って幾つかあるんだよ。


それ以外にも普段は話せない事、王様の耳はロバの耳みたいに秘密として抱えてきたけどぶっちゃけたい!みたいな。多分このブログを面白いと思っている様な人からしたら抱腹絶倒級だけど、俺の中にある常識や倫理観に阻まれて泣く泣く没にしたネタとか。やるとしたらどう言うネタをやるの?と言う話をする大喜利回みたいなものになります。


まずは… さっきも話したけど、倫理観的にアウトになったネタだよね。知的好奇心による性に関するネタとして、凄い…このブログのクオリティを超えたネタが一個だけあったんだよ。


数ヶ月前に浮かんだもので、二日くらいその話を脳内で繰り広げてもまだ世界観が広がる。これネタにしたら歴代最高傑作になるぞ!と思ったんだけど、いざ書こうとした時にストップが掛かった。


普段の自分なら止まる一線をkame3の時は躊躇無く超えて行けるんだけど、その超えた先にも超えては行けない一線があったんだよ。


別にこのブログで何話しても炎上しないし、世間に影響はないよ。でも、この話は頭の中だけに留めておけと言わしめた逸品。大事に保管してあるのでそれを解禁するって言うのが一つ。


次が、詐欺師(ただの嘘つき)として色々と自分でテクニックと言うのかな。独自に考えたやり方があって、笑いのネタとしての嘘から実際に使えそうな物まで何度かネタにした事があるんだよ。


それが理論的に合っているのか間違っているのかは分からないし、どこまで通用するかも分からない。そもそも詐欺師って言っているが、そのテクニックとやらを使って金を取った事なんてない。


大体はボケ用で最後にネタバラシする物だったり、自身の印象を良くする為の嘘の事なんだけど…実際に詐欺をするとしたら、と言う自分なりの詐欺の骨組みが一個だけあるんだよ。


もし実際にやるとしたら、実現可能にする為に肉付け。具体的な展開の想定、予想外すら計算されているくらいの精巧さ、損切りラインの設定。そもそもコミュ障とか、自分の中での罪悪感などあるから絶対やらないけど…普段は話さない本気のテクニックのお話をやるかな。


因みに骨組みだけの詐欺の方は机上の空論、普段通りのネタみたいな感じで、他人にバレたことのない騙し方がメインになると思う。


後は墓場まで持っていく話。世の中には俺しか知らない、気付いてない出来事ってあると思うんですよ。


何故なら俺が隠して、数年バレずに来たのだから…そう言うのを抱えているから酒は飲まないって誓った話をアメ限でやると。


まぁ本当に個人的に恥ずかしい物から、ヤバいものまで…あー、今から話すのは全て嘘だから。何も無かったけど、何となく思い付いたから話すだけだから。


これは俺が小学生の時かな。昔は陽キャ、クラスの中では煩いガキだったし、声もデカかった。つるむのも将来的には陽キャみたいなやつら、隠にも友達がいたよ。


しかし段々と萎み、中学生の頃には自発的厨二病発症で陰キャコミュ障に。それがきっかけで未だにコミュ障…と言うのが、自分の代わり様を説明する際の流れ。


だけど実際は…ネットで色々検索してみたけど、引っかから無かったな。ただ、ごく少数の人の中で…その、真実を話しても嘘にしか聞こえない様な事があってね。


1番辛かった時期は高卒後の正社員生活だったけど、瞬間的な辛さはあの出来事を超えるものは無い…それを抱え込んだせいで人と話す事ができなくなった、と言う設定の話をやろうかな。


流石に痛々しいから全体公開は出来ないけど…ちょっとメンタル的に疲労を感じたので今日は強制終了します。以上