どうも、kame3です。
まずは一昨日に仕込んだネタから話しましょうか。
実はこの更新の一個前に、数時間だけ投稿されていたネタがあるんだよね。タイトルが『呪文』で、意味深な何かが書かれているって感じなんだけど…今は削除して読めなくなっています。
それを読んだ人はもういないと思うけど、どのような意味だったのか解説します。
ことの発端が、仕事でミスしました。それで謝る際に表情や感情ではあまり動いていない様に見えるけど、内心ではずっと引き立ってしまうんだよ。
そのせいで仕事中にミスの連鎖が起きそうと言う怯え、現実逃避中も自分の言葉で滅茶苦茶攻撃される。寝る時もその事がよぎって寝れない。
それをブログで愚痴っても面白くならないし、スッキリもしない。そんな時は横になりながら思いついた言葉をそのまま文章化してしまう。
一部の文章を公開すると、脳みそが切り落とされていく。姿勢が悪かったのか頭が痛かったんだけど、それなら悩んでいる部分だけを切り捨てないで大部分を纏めて処分してしまおう。
そういった感じの文言書けました。何の説明もなしに投稿します、ここでようやく気分が軽くなった。
じゃあこの後はそのネタを説明なく削除したら意味深じゃない?って言う遊びを思いついて実行。ウマ娘で温泉旅行券確率アップがあったから次な日は投稿を放置して、ここでこう言う事やっていたよと企画説明したって感じです。
こう言う企画センスはあるのに文才無いせいで全く面白くないのが残念だよね。
さて、ウマ娘で有料星3確定ガチャが来たということで回して来たんですけど…課金する際は毎回iTunesカード購入しているんですけど、それの読み取りに滅茶苦茶時間が掛かった+ウマ娘での購入手続きもロードが長くて、充電がゴリゴリ削られたんですよ。
それで有料確定回せたのが1%の時で、スキップ押したかったけど扉の色はちゃんと見たいと思い、銀と金に最後の扉が虹色になりました。こっから昇格はあるのか?なんて思いながらゲートオープンのランプが点いた瞬間に充電が切れました。
一応ガチャとしては演出して見れなかっただけでキャラクター自体は手に入っている処理になっているけど、電源付くまで気が気じゃなかったですよ。
俺の予想では衣装違い系、オグリキャップ被りありそうだな。トーセンジョーダンは違う、ヒシアマゾンからは嫌われている気がするとか色々想像していたんだよ。それで電源ついてすぐにアプリを開いたらホーム画面のミッションの所に1って書いてある。
ガチャ回してミッション達成、キャラ所持数が39体だったからそれが増えたという事だろう。つまり新規確定、じゃあ誰だ!俺が欲しいキャラは~っていうのが脳内を巡りながらガチャ履歴を確認した結果
自分の中で想像になかったキャラ、ヒシアケボノが当たりました。一昨日くらいにYouTubeでウマ娘のどっかのスレッドまとめ動画でヒシアケボノの話があってどんなストーリーになっているのか気になったけど、どうしても来る想定は無かったですね。
…あの、ヒシアケボノのストーリーの感想については文才がないのでやらないのは確定していたんだよ。それでここからどのように締めていくか考えていたんだけど、一個前なら投稿した回が4いいね。
これはダイユウサク回と同じ数になりますね。数年前だと偶にある程度の数だったけど、今だと2行くかどうかレベルなのに…そこまで伸びる要素あったかな?
それで自分で読み返したんだけど文章の接続下手くそだなぁ、くらいしか思えなかったですね。基本的に文章を打ち込んでいる時に『この話の展開は直前まで話していた話と噛み合わないな』とか気付けないんだよ。
例えばシンデレラグレイの良さはオグリキャップが何故人気だったのか分かり易い漫画、って話の直後にアニメ二期を初めて視聴した時に最終回まで展開を理解してなかったけど泣いた。
それを投稿して、さっき読み返してからおかしな文脈であることに気付いたよ。もっと丁寧にシンデレラグレイのわかりやすい漫画と言う説明をするもよし、その一文が書きたいが故に稚拙な文章で下地を作っていた。
それを放ったらすぐ次の話題に次の話題に行くのも良し。だが、雑に踏み台として使うのは悪手だった…そこ以外にも色々とあるんだよ。
今回だってそう。投稿して読み返してから直したいところは出てくる。それを直したところで、治した部分に新たな矛盾が生まれる。それを直して直して…いつしか完璧なものが出来たとして、他の人から見れば並未満の文章にしかならない。
それなら人から評価される文章を書く事を諦めた。その分自由に活動しているが…側から見れば少ない数字でも、意図せず評価されるってのは複雑なものがある。
評価されるならもっと良い文章を書けば良かった。そうすればもう少し評価が伸びていたかも。それで応じた評価になれば、それならもっと良い文章を書けば…そうやって何度も後悔をしてしまう。
…今から書くのは誰も読んでない事を前提とした自惚なんだけど、俺には文章の才能がある。
それは文才とかでは無くギミックやアイデア、プレゼンスキルが意外と高い事だ。
例えば面白い漫画を紹介する事がつまらない行いであるという意見を持っている。理由としては『面白い漫画』で検索すればランキングサイト、他の超有名レビュー、有象無象の自分語り等が幾らでも出てくる。
しかしそういう物に興味が無く、偶然か意図的かは別としてこのブログに辿り着いた人が『面白い漫画紹介します』と言う話を読んでも…説明が下手、あらすじを語りすぎだし伝わり難い。面白そうに思えない、など作品を殺すことになる。
だから咄嗟に書きたくなった時は別として、本気でネタにするとしたら『向いてない人』に向けて紹介する。
ウマ娘シンデレラグレイなら名馬を擬人化、女の子化しているって設定が不快に感じた人は読まない方がいい。
これが『この漫画面白い!』のゴリ押しをして相手に読ませました。設定が不快で読みたいと思えなかった、オグリキャップ馬鹿にしやがって!と思わせたら俺の責任だよ。でも、マイナス方向にお薦めしていくと合わない人は読まない•それなら当てはまらないなら読んでみようかな?になると思っている。
これが残念な文章力だな!近いうちに実践するから、そのときを待て!以上