どうも、kame3です。
ニャンコ大戦争ブログに戻るよ。
にゃんこ大戦争は他の大手ゲームと違って、キャラクターの追加が中々されない。月に一体とか...コラボで一気に来るかどうかと言う、一時期の強いキャラが環境変わって弱体化などがあまり無いゲームとなっています。
その中でも有料ガチャ内におけるトップクラス、超激レアの存在について...初心者はどれを引くべきか、そう言った教えをしているネタは他所でも割とあります。
大抵トップはウルトラソウルズですね。かさじぞうが..って考えです。確かにソウルズは強いですよ。しかし、俺は初心者はそっちか?って言うのがよく分からないと言いますか...ちょっと思うところがあったんで、自分はどう思うのかネタにしてみます。
俺が初心者だった頃はガチャに拘りなんてなく次々回していたよ。で、ある程度進んでにゃんこ大戦争というゲームをちゃんと理解し始めてからガチャの評価をしても....先を見据えた選出になってくるの。
だけど、スイッチの二人でにゃんこ大戦争やっていると...発想が変わってくるの。
例として笠地蔵を出すと、安価高速生産でメインが第1形態。初心者にとっても強いと思うじゃん。
でも、最初のうちってレベル上限の壁にぶち当たる事になる。ユーザーランク上げれば上限が解禁されるけど、最初のうちはレベル10まで。
で、超激レアの必要経験値は初心者には重すぎる。それなのにステータスの伸びは悪い、レベル10ではネコジェンヌと大きな差がつけられない、そして向こうはレアだから必要経験値が少ない、天使と黒い敵は日本編の段階では出ない。
ふたりでの方ではミニゲームの報酬で10万経験値貰えることがあるけど、スマホではそんなもの無いからね。レアキャラとかの育成も大変なのに伸び率悪い超激レアは俺的には困る。
レジェンド中盤に差し掛かる前辺りで来てくれたら多分俺は笠地蔵を大々的に持ち上げていたんだろうけど...結構遅い参戦だった為、本当不当な評価されてますからね。
そんな偏見混じりな評価をしていきたいとおもいます。まずは初心者には論外枠、ドラゴンエンペラーズ•アイアンウォーズ•ルガ族です。
ベタな所ですけど、まずドラゴンエンペラーズはいつ引いたら当たりなのか全くわかんないです。
うちの中で六種類持っているけど、誰一人として第一線に立たせる理由が存在しない。レジェンドクエストでこのキャラしかいなかったら使う程度の、にゃんコンボ要因にすらなれないキャラです。
アイアンウォーズは..日本編一章クリアしたらゾンビステージが出てくるので、一応対策にはなるけど...レベル30で使う場合があるような性能。汎用性としての使いやすさがあまりない印象、単純に初心者の頃使う機会があまりなかった故の偏見です。
ルガ族は第三形態での使用が前提。またたびステージって行けるようになったら即クリア程度の難易度じゃなんだよな...玄人向けって評価も多いからね。
逆にトップクラスで有能なのが超激ダイナマイツなんだよ。にゃんまって、レベル1で最初の関門扱いされるカバちゃんに殴り勝ちます。
コストが2000円とリーズナブル、ふたりでではお世話になってます。にゃんまが評価されているのって、本能が来た事で一気に跳ね上がったけど日本編一章攻略中も取り巻きを倒せる程度の戦略と壁があれば勝てる。
あとはネコアイスとかも、日本編は赤い敵と白い敵メインだから刺さる。何より全体のローコスト化が進んでいるガチャと言う事で、トップクラス評価ですよ。
先に進めていくと性能的にどんどん評価が下がるけど第三形態に進化することで性能が向上するから序盤と終盤にかけて優秀なシリーズって感じですね。
つまり初心者はダイナマイツが一番として・・・次はピクシーズかな。ダイナマイツに比べると若干高いけど、通常でも4000円切っているし十分安いし再生産も速い。初心者のうちでも使いやすいし、対象がエイリアンだから日本編から未来編、バリアブレイカーとして宇宙編まで活躍するシリーズである。
その次は・・・ギガントゼウスかなぁ。初心者にめちゃくちゃ使えるといわれるアマテラス、長距離射程のメガロディーテ、全体の中で外れが少ないしアヌビスも初心者なら十分だろ。
4番目に来るのがギャラクシーギャルズ。ウルトラソウルズの大半のキャラと同じく第三形態使いが基本ではあるけど、初心者が対策するべき属性が白い敵、浮いている敵、赤い敵、先を見据えてエイリアンだと思っているんだよ。黒い敵とか天使は未来編でも出てくるけど、この二種類で大型の敵とかは出てこなかったはず。
にゃんこ大戦争は属性相性振出ダメージ減少がない。ダメージが等倍か攻撃力上昇しかないから、等倍のダメージでも十分だろ。
ウィンディやサンディアによる超ダメージ、シシルコマリやカリファの速攻最前線要員。カイは優秀な壁役、カッパーマインは浮いている敵に妨害、クウは・・・愛で。
その次が漸くウルトラソウルズ。俺の中ではもう日本編1章の地点での評価というよりだいぶ未来編に差し掛かってきた段階で考えているところかな。正直ダークヒーローズとは僅差ではあるけど、ダークヒーローズはエイリアン対策にはなるけどコストが重いから・・・
ウルトラソウルズは最初の地点で言ったようにかさ地蔵の役割はネコジェンヌで出来るのでは❓という個人的な認識と、俺は漂流記が・・・不在中の穴埋めをしてくれたため、別に・・・
ソウルズの中でも第一形態が使い物にならないキャラはいるからね。ウラシマとかまさにそれ。対象も天使と黒い敵を軸としたキャラが多かったり、エイリアンに対して強いカチカチヤマンズも性能的にはあれだったり・・・個人的に強いと思えるのは安定してまたたび入手が出来るようになってから。そこまで来た時にはレベル上限も従来通りになっているだろうから、未来編中盤あたりから終盤にかけてかな。
ダークヒーローズは序盤にホワイトラビットにめちゃくちゃお世話になっていた身としては申し訳ないけど使いづらいです。かなぁ。
とはいえ形態によるステータスの数字が変更されずに特性が妨害と超ダメージで使い分けれたり、デスピエロのような特殊キャラがいたり、シリーズとしては使えないなんてことは全然ないです。ホワイトラビットの第二形態の超ダメージが弱いという声が上がるが、初心者のうちはマジで嬉しいんだからな!
評価的にはこんな感じです。最後に言っておくこととしては・・・ドラゴンエンペラーズを最初に見た印象として、有料ガチャで出てくるムートみたいなキャラだと思いました。メギドラの見た目とか、第三形態と錯覚してました。みんなは騙されるなよ!以上