どうも、kame3です。
ニャンコ大戦争のギャラクシーギャルズ、半額確定11連を回してきました。一応元から回す予定だったけど、単発狂の俺には耐えるのが辛かったよ・・・・さて、ギャラクシーギャルズを回した理由とかを振り返っていきましょう。といってもシンプルに、このシリーズのキャラがウィンディしかいなかったからなんだけどね。
そして、狙っているキャラについてもまとめてあったので振り返っておくか。
例外枠であるジャンヌ・ダルク。あ快適と浮いている敵に極ダメージだけど素の攻撃力が1万ちょっとという、俺の中では出たとしても自慢用にするだろうキャラ。よって、出たら文字通りラッキーだけど狙ってはいない。確定枠で出てこないキャラだし、どうでもいい。
サンディア。超選抜祭の事前に決めていた欲しいキャラランキングを作成した際に一位にしたキャラ。赤い敵に超ダメージを出せる超激レアがいなかったし、攻撃力が高いこと。既に本能が実装済みでウィンディで使い勝手がわかっているなどから即戦力と考えている。
金猿帝クウ、評価が低いところが多いけど使い方によってはチビネコヴァルキリーの亜種として出来るのではないかと思っているため、実践で使ってみないと分からないがハズレではないと思っている。
カイ、色々なところのランキングで中位にいるがユーザーのコメントとかを見ると結構押されている人気キャラ。性能を調べたところ属性違いのガメレオンというところか。十分即戦力。
カッパーマイン、第三形態が浮いている敵100%停止とかなら使えるだろうけど75パーセントだったので対浮いている敵の時に拮抗している場合、脳が停止している俺はカッパーマインが停止している間に壁を出して解除から次の停止までを耐えるとかが戦術として使うだろうに、効果が無かったときはやばい。そのため、育てても一旦レベル10どまりにしてコレクション扱いされると思う。
冥界のカリファ。対天使三倍ダメージで再生産までそこそこ早くて、射程が短いが攻撃力が高い。あたりキャラだな。あとニャンコ大戦争の創作をしている人がカリファも登場させていたためキャラとしての印象もはっきり残っているキャラである。
シシル&コマリ。なんか自分の中で忘れてしまうキャラ。エイリアン属性に超ダメージだが性能的に俺はエイリアン対策は豊富なので使う予定がない。それだけである。キャラデザインは殿からも好きだよ。
さて、そうした性能を踏まえて考えた結果
あたり・サンディア、カリファ、カイ
普通・クウ
コレクション扱い・シシル&コマリ、カッパーマイン
ハズレが被りという意味でウィンディ。さて結果は
カリファのみが当たりました。現在またたび不足であることに気づいてなかった為、まだ第三形態にはできていませんがレベル30にはしてあります。
ジャンヌ・ダルク来たら先に拾い物の画像でも貼り付けて『これは拾い物。こちらが俺の引いた奴』とかツイッターで二枚目に適当な激レア、三枚目にジャンヌ・ダルク、四枚目に適当な何かを春とかあっただろうに・・残念ながらそこまでは叶わなかった模様。以上