…何だ、そのタイトル | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、Kame3=

あっち用の会話だけネタを考えていてこっちの更新が疎かになりそうだったので、向こうは途中で止めてネタも無いけどブログ書きに来た。

真っ先に浮かんだタイトルが「半径30メートル以内のコケー!」だった。

…日常を立ち読みした影響なのかな?全然鶏見てないし、ネタになる要素が無いのだが。

しかし、向こうの方はネタが出来る。次回のネタはリメイクだが今回のネタに関しては書き下ろしで、ホラー小説と言うジャンルは俺のイメージよりも幅が広く使われていると言う話を書いている所なんだよ。

ネタ自体はこうした事を語りたいオチも出来た。だが、僅かな言葉も気を使う。何か長くなりそうだから短編を一つの作品に纏めて新たに最初の注意書を追加。

内容的には、こっちのブログで普段の更新はしないようおとなしめの文章構成をした時の毒を薄めたぐらいの物で書いてしまった…そんな有害物質を垂れ流すなんて!

しかも誤字三つ。パソコン打ちで毒の加減ばかり考えていたから…しかも携帯から誤字直すの大変だから、明日パソコンからだな。

…何か、すまん。俺用のブログだが、俺用の会話を考えている時間の方が多くなって。しかも打ち込むのに時間が掛かるし、今は読み返すのには至らないからこっちの更新が未来の俺には必要なのに向こうの話ばかりで…今はそう言う時期なんだ。
ネタは…完全に向こう向けのネタが、こっちでも使いやすいネタ何だよな。しかも文章途中まで書いているが、俺好み。悔しい。

…今日は本当にネタがないんだな。敢えてあれはスルーしているぞ。今回の更新は…向こうでR15に引っ掛かりそうな可能性があったのでカットしたネタを流す。内容は、ホラー小説の区分。


「俺が急に誰かに刺された。お前はその事を認識してない状態でこっちを向いた。

すると俺が殺されたと言う事実と背後に立つ得体の知れない生物の存在を認識した。その場合は?」

「ジャンル的にはやられ方によるが、行きすぎればスプラッターホラー。普通ならホラー小説で良いんじゃないか?

とりあえず絶叫はするだろうけど、どう反応するかは分からんな…」

「…その場合、お前は『俺が殺された事実』に叫んだのか、『その後ろに立っていた得体の知れない奴』を見て叫んだのか、『次は自分の番だ!』と思って叫んだか。その後の行動はどうする?」

「…難しいな。

…まず悪いがお前が死んだと言う事実、これは頭の中に『死んだ』と言う事だけ考えて他二つを考えそう。

もし刺したのが人だったら無差別か計画的か一瞬考えて逃げ出すが、異形なやつだったら…いや、それでも結果的には逃げるって結論に至るから、悪いがお前を放置して殺されないように逃げるかな」

「いや、それで良いんだよ。でも、そうなるとお前が怖いと思っているのは異形の物では無くて殺されると言う事実だろ?」

「まぁ…まぁ、そうだな。異形が怖いのではなく、異形に殺されるのが怖いって発想に今後なっていくかな?」

「でも、それって精神的な恐怖と肉体的な恐怖の二つがあるけど、肉体的恐怖の方が強くなってしまった。

でも、そうなると別に得体の知れない存在じゃなくて普通の人間でも良いよな?」

「…あぁ」

「じゃあ今度は、俺達が拉致監禁されたとしよう。

そこで運良く監禁から解放されて犯人の目を逃れて脱出しようとした…で、手掛かりを探るために入った部屋にバラバラに飾り付けされた生身の人間がいた。そうした残酷な人の死の描写をメインとしたホラーは?」

「…」

こうして、ホラーの区分は分からない理論の本編に繋がる予定だったのを急変更。0時前に完成するも携帯からの投稿がめんどくて、今は未投稿である。