どうも、Kame3=
今回は…今回は言葉濁すが、あれ系続きだったのもあるし内容を違う系統のものに持っていく事にします。
えっと…何か、深夜になっても想像通り寝れなくてさ。もう一ネタ更新してしまおうか迷っていたのだが、ちょっと思考を変えて文章書いてきました。
それが、あの推理小説に感想書くために作ったアカウントで小説書く事。二次創作では無くオリジナル短編でね。
でも一から内容を考えると面倒だから、このブログの転生の設定の話を向こうに持ち込んでみた。しかし、「異世界転生」とタイトルに入れて異世界転生の設定に関する部分的に否定する話を書くと、うちのブログタイトルを見ただけで引き返すのとは違い、「短編の異世界転生物か。どんな内容だろう」って間違って見に来てしまう人がいるのではないか。
そしたら異世界転生の設定が好きなのに不快な内容だった。それはうちの過疎ブログと違い、不味いな。
このブログは、俺の主張を聞け!数時間後の俺、これをどう思う?で成り立つの。でも、向こうもそれは不味いし、深夜に今すぐ書きたいのにわざわざストーリーを考えるのめんどい。
そこで考えたのは、対話式。放課後に友人の男二人で、片方がお勧めの小説がある。内容はこうで~と、タイトルもありそうな奴を適当に考えて説明。異世界転生を自分もしたいと言い出す。するともう一人の奴が急に宇宙人の見た目を聞いてきた。
それで意味分からないけど答えたら更に質問が来た。それで返事を繰り返し、本題へ。そして最後に小さなボケを入れて終わり。
この小説で意識したのは、会話が成立していること。このブログは、数時間後の内容を理解している俺に向けて書いているから「あれは無い、けどもしあっちだったらよかった」と説明が適当でも良い。
しかし、対話形式になると俺は分かっている。それをまんま伝える、「いや、その説明じゃ分からんから詳しく教えてくれ」と自分の作ったキャラから返ってくる。では別の説明の仕方をするが~その伝わりづらいと言うやり取りも文章にする事が出来る。
あとは、俺の書き方とかでよくある「まぁ」「…」「しかし」と言った言い回しを多様化する必要があるため頭を使うな。ブログとは違って考えて書いている気がした。
そしてこのブログと全く違う点として、地の文を使ってないこと。ここは放課後の学校です、どのような状態で話しています。そうした文章を入れた時に、俺は会話よりそっちを必死に書くだろう。
だから、小説の説明文に学生の男子二人が放課後に駄弁っています。異世界転生について自分が思ったことを漫談形式で話します。それだけ書いて、本編はいきなり話を振ってやり取りが始まっている。
でも本編中に学生と言う事が必要な描写は無い。ただ、こんな会話するのは学生だろ。昼休みとかでは短いな、だから放課後で。それだけの話にない理由でこの設定が書かれている。
ただ、会話させていて思うのが…テンポが合わない。わざわざ自分で一時停止させないと、俺の主張を聞け!になってしまい威圧的、だから対話のテンポを早めないように意識しているのだが…ね。
それをまざまざと感じたのはその深夜更新した後に、もう一本、その続きを書いてみた。ただ、今度はパソコン打ち+ネタがこのブログではあまり扱ってなかった書き下ろしネタです。
そしたら筆が進まないこと。更に前回の異世界転生の事について批判が来たわけではないけどフォロー入れときます、この話は自分が読み返して面白いと思えるネタを書けるのが最終目標だからブログの自分好みのボケに流れを持っていこうとしたりしたのだが…キャラの会話ってスタンスに引っ張られる。
書き下ろしのネタは、ドラクエの王様からの宝箱の中に100Gとひのきの棒はどうなのか。ただ、タイトルは『ゲーム世界に『行かない』話』なんだよ。
そして前のタイトルは『異世界転生「しない」話』で異世界転生の設定について触れたから、ゲーム世界の話も触れないと。
そうした結果小説紹介した奴が、「異世界転生を否定していた時みたいにゲーム世界の話を否定するのを待っている」けどもう一人の否定した奴はゲーム世界を否定しない。何故だと突っ込みが入って、否定しない理由を説明して、苦し紛れに本題へ。
うちのブログなら、今回はゲームの王様からの宝箱の罠について~。こうやって最初から切り出せる、けど前回の繋がりを大事にしたい為に構想を練ったら理想から外れた。
そしてひのきの棒は昔このブログで扱う機会があったからすぐに進むが、ちょいとボケを足したんだよ。うちのブログなら火の敵を攻撃しても燃えない、ひのきの棒凄い!
ここを小説内のネタで折れたと言う事にして、小説紹介するやつに言わせる事にした。その後に対する理想の返しが見えなかった。
結果「…100Gは」とスルーさせたが、うちのブログとはやはり違うね。パソコン打ちにもやっぱ問題はあるけど。そして完全書き下ろし、大金を持たせない理由とそれによる罠を書いたが話が纏まらない。
落ちもネタ的にはやりたい事をやったが、求めている雰囲気が一切違う。会話形式って難しいわ。
その結果前書きと後書きに、「自分が面白いと思う会話が書けるのが最終目標。人が面白いと思うネタは敷居が高いので望まない。ネタは書き始めたら最後まで書く」って言う事を書いた。
でも、複雑な事もあってね。この小説は、このブログのように自分にとっては面白い会話をする二人を書いて笑いのネタを増やすのが目的なんだよ。そして二つ目に至っては死んだネタ。
タグも、異世界転生をしないから『異世界転生』タグは付けれない。精々漫談、異世界転生をしない・ゲーム世界に行かない、最初の話は『何故かSF』と、苦し紛れに日常、ジャンルもその他と目立たない要素盛りだくさんなのにうちのブログのアクセス数上回っちゃった。
異世界転生はまだ一日経ってないけど毎時間1~2とかあって、更新直後の1時と3時に多少の集客があって現地点で78。二つ目のネタが、3時間45分経って44。合わせると100アクセス越えた。
うちのブログはね、三日かかったら100越えるかどうかなのに試作段階の、この先の自分好みのネタ作りの第一歩が。勝っちまったら駄目だろ!友死にしろ!合わせて15くらいが妥当だろ!タイトルに引かれているんじゃねぇよ、二度目も引っ掛かるなよ、第三段は既に出来ているよ!
ちなみにネタは、恋愛小説の主人公の『モテなかった経歴』と『イケメンたちの本気でかっこいいシーン』の、昔使ったネタリメイクで。
その為次の日は面接ネタ無しで休むかも…以上