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kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、Kame3=

最初は、この一年を学生時代の夏休み冬休みの事を交えながら、やっぱり無かったよ。コンビニ受ける!それで落ちたらショックだって話になると思っていた…


しかし、自分の目の前にある求人表がその流れを止めている。

最初は、今日来た求人表から見てやはり諦めていた。ただ、やはりある程度の決断ではあるんだ。もう一度見直して見ようと思って見直したら、その求人表が視界に入った。

驚くほどに家から近く、労働条件も悪くない。ただ、不器用な俺が技能系と言うのがどうしても直ぐに決断出来ないでいる。

俺は驚くほどに不器用だ、昔は折り紙の鶴も飛行機も折れない程だった。前の職場でも、幾ら意識しても不器用は変わらなかった。辛かった。

でも、言ってこなかったヤツとは違うオーラと言うか…何か引かれた。ただ、俺は今わからなくなっている。

このオーラとは、『この仕事だったら頑張れる、やっていける』と言う思いから来ているのか。それともただ正社員かフリーターかの境界の日に家から近く条件も悪くない、受けなきゃ!って、仕事内容の事を抜きに考えて焦っているだけなのだろうか。


最近、執拗に前の職場の夢が出るのだが毎回店先で働いた時の夢になるんだよ。辞めたけど戻ってきた、普通に働いている今もこの職場の人間だったり。

これは後悔なのか、コンビニでの労働がそのイメージにあるからそっちで働いている姿の想像がそれなのか、技術職をやりたくないと心の底から思っているのか…

自分の中で考える疑問は、何だかんだ言って自分の中で自分なりの答えが出せるものばかりのはずなのに今回は全くわからない。前は店先では頑張ってなかった、工場では心入れ換えて頑張ると思っていたのに散々な結果だった、自分のせいだ。何をどう考えれば答えは出るのか。この先の展開が全く想像できない、幾ら文章を打っても答えが打ち込まれない。もしブログを打つのを止めたとしても自分の意思を加味しながら考えてもブログより答えが出ない。

…夏休みの最後の方、毎回自由工作が残っていて。学校がもう少しで始まる、正直面倒だ。でも、金もやることも見つからない毎日は退屈だった。そして最終日には親の協力の元、工作が終わっていて何もできないまんま最終日が終わり…結局思い出は何も残っていなかった。

多分、この一年もそうなるのだろう。一年半で一年の休み…望んでいたものでは無かったよ。

考えた末止めといたところ、受けておけば人生は幸福だったのかな…?とりあえず結論が出るまで。いつも通りの更新をしよう…


この文章は後付けになるが、他の求人の中に地元新聞の記者の募集があった。このブログの事が完全に頭から抜けて、受けようか真剣に考えてしまったことをお詫び申し上げる。すみませんでした。以上