家のブログの間違ってはいない宣伝文句 | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、Kame3=

昨日は…変体固めに負けて更新サボりました。ネタなかったし。

で、今回のネタだが嘘はついてない。嘘はついてないけど事実にしては曲げられ過ぎている。そんな宣伝文句を考えてみよう。

ちなみに最高と最低のどっちもね。最高は、すごく面白いと思わせるような帯と綺麗な表紙で期待しながら読んだときの裏切られた感が漂う面白くない小説の帯レベル。

最低は、このブログの一切間違っていない事実を更に誇張し、話で聞く分には物凄い興味沸く。そこまで酷いのか!と思わせながら、実際に読んでみると盛りすぎた故に感覚麻痺して普通のブログの内容や書き方のレベルのちょうど平均がこのブログだと思わせるようなのを書きたい。これは当たればかなり期待高いな。

まずは最高の方だが…ちなみに、宣伝文句を考えているが他所にこの文章流す気は無いから。

とりあえず更新時間は大体深夜0時にセットしていて、その時間確認したらこのブログがその日更新されたか分かるとこかな。

あと、長文だが所々にジョークやタイトル通り触れてはいけなそうな話とか自虐ネタを普通に突っ込んでいったり、そうしたのが好きな人は興味持てるかも。

内容はその時の思い付きだから、時に歴史とか数学とか科学にもなったりして、時事ネタよりも過去のネタに関する豆知識とかも学べるし。嘘を放り込んでも嘘だってのは申告しているからな。

それらをまとめると…このブログは『様々なジャンルの話を独自の視点から考察、想定を主に行っています。

内容の中には、笑いを意識したものや真剣過ぎて硬くならないよう所々にジョークを入れたりしているのでどのような世代でも読みやすいです。

文章は大抵一回の更新で完結しており、移動の間などに少しの時間潰しに読むにはうってつけです。

更新時間は午前0時、時々予告無く休んだりもう一度更新されることもあります。興味を持った方はこちらのURLから』


さて、邪魔な作業は済んだな。完成したものの感想なんていらん、始めよう。最低の宣伝文句!(間違ってはいない)

読者には排除的、謎の古参組(?)毒者ひいきすることがある。

誤字脱字の確認をせず投稿。

自分の妄想をネットに書き込み、かっこいいと思い込んでいる知的気取りナルシスト。

どんな文章書いても荒れないほど過疎っている。それで数年やって来た。

自虐ネタのパターン同じ、そんなのつまらんから興味ないけどさっさと働け。

大抵アクセス数が悪かったネタを前回の更新は調子が乗らず~とか言い訳して、いつも通りつまらんネタの中には何故か『今回のネタは良い』と自画自賛する事があるけど、その基準がわからない。

毎回携帯で打ち込み予測変換がKame『3=』になっているのが、『3です。』に代わり、暫くして『3=』に戻る度に予測変換が『3=に戻った』と報告。知らねぇよ、バカ。

言葉のボキャブラリー少ない。しかし、さぁ、…、さて、とか使わ無いように更新すれといったら多分数日後にはブログ止めるだろう。

黒ネタとブログにあるのに黒ネタ要素が無い。そもそもブログタイトルが黒歴史物。未だに使い続けているの、恥ずかしい。

突然文章で騒ぎ出すが、今の小学生レベルの事しか書けてない。文章レベルは幼稚園児以下だから、その時だけはマシになっている。だけど不快だからやるな。

既に流行っているものを遅れてから知って広めようとするが面白さが伝わらない。宣伝も出来てない、あんたのことに興味ない。

一話簡潔ではなく、本人の継続能力がない。その場限りで興味持った内容を書いて、すぐに興味なくす飽き性。更に文章の脱線がひどい。タイトルの話から全く関係無いものに変わるなんて当たり前すぎ。

ギャグの滑りぶりは酷い。自分一人でならまだ良いが他人巻き込むな。

時々話に嘘を入れてくるが、見え透いた嘘をついているのに引っ掛かる人がいるはずないのにわざわざ言うのはガキそのもの。

もうネタ切れ、と言うか思い付いたネタを忘れるの早い。痴呆始まってるの?

時に失礼なネタを書く、かなりひどい暴言を書く。そのくせしていじり倒し切ったわけでも、フォローするわけでもなく、中途半端なところで止めるのが超失礼。才能無いなら止めろ。

これらを踏まえ、最低の宣伝文句を書くと…

このブログは『ただただ単純につまらないです。』これが脚色無く宣伝文句を書いた結果になったな。書き直すか…

『全てのブログにおける底辺がここに。

それは、ただつまらない。ただ面白くない。それだけである。だが、そのブログは他とは一線を越えた底辺の集大成と言えるだろう。

もしそのブログの存在を知り、実際に見てしまっても直ぐに引き返せば間に合う。だが間違っても、内容を読んではいけない。

読めば次第に貴方の思考は蝕まれ、思考を破棄し、そのブログの毒者に陥ってしまうだろう。そうなってはもう救う方法はない、毒者は巣の主の養分とされてしまうだろう。

それでも行くなら…ここに行け』

うむ、最低がこれか…もっと最低があるだろうに…がっかりした。以上