やばそーなネタ | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

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最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、Kame3=

さて、件の話ですが…一部は没にしました。一個明確にダメなのがあった。もう今は仕返しを目的にしている訳でもないし、それで元職場がどこか探られて恨み買うのも…みたいな事に繋がりかねない。俺の書き方のせいで…なのか、実際に誰が聞いてもアウトかは想像に任せる。でも使いこなす事出来たらヤバかったと言っとく。

ちなみに、ネタは既に書いたことあるやつもあるかもしれない。そこら辺は勘弁してくれ。

ひとつ目、自分と同期の二人の為に新人歓迎会があった。新人は無償、参加者に会費請求があったのだが…一人分足りなかったんだよ。

それで、全員払っているって言ってるしもう事実を確かめようがない。とりあえず社長が払うって事でそこは円満解決のはずだった。

しかしそれを無視したのは腐れ○玉、会費のミスはその集金やった先輩のせいだ。レジ担当しておきながら金もまともに~みたいなことを言い出したんだよ。

で、それに噛みついたのは工場で口調厳しかったけど信頼していた雷神。酒も入って壮大な口喧嘩。そして泣き出す先輩。

辞めてやるとか言い出す雷神。俺が今すぐやめたいのに…そんな空気で、社長切れて帰る。怖いんだけど、普段はジョークも言えるし、新人の自分にも上から目線と言う仰々しい感じではなく体勢崩して話しやすい状況を作ってくれるいい人だよ。このフォロー要らんけど。

ちなみにそんな元職場の求人表にはアットホームな職場の記載、昭和中期の家の空気は今もアットホームに分類していいのか。


続いて、とある焼き物の…オーブンと言うか、窯?毎日のように使いますが、それをキチンと綺麗にするのは五年に一度くらいだそうです。伝統は五年蓄積された代替わりを繰り返す汚れとともに続いていきます。いつでも途切れそうだ、どっちがとは言わないが。

続いて、焼き菓子の包装について。職場には使い捨てのゴム手袋あるけど、素手でやるよ。素手で台紙に乗せて袋にいれる。

参考までに手を洗うのは、朝来た時と昼休み明けの二回である。


続いて、おれの先輩の話…先輩っていっても缶詰だけど。

まず、自分のいた工場には手前から1、2、3と部屋があるが1、2は製作作業。3は材料置き場で、一年に一回掃除する程度なんだよ。

その3の部屋を掃除していた…床に水モップするだけなんだけど、やっていたら棚の下から賞味期限切れの果物の缶詰出てきた。

そのときの感想が、俺よりも長くこの職場にいるんだな…(賞味期限切れてから一年半越え)で、流石に客に八つ当たりで出すわけにいかんと理性はあったから、元の位置に戻しといた。まだ先輩は棚の下で頑張ってるんじゃないかな。

ちなみに、そこでは店が忙しいときに本来だったら包装部屋でやる菓子の箱いれ包装作業をやることがあるよ。だから…ほこりとかどーにか紛れている可能性がどうとか。

あと、社長や腐れ○玉が会長死ねだそうです。

最後に、一応取引先の人には普通に話せていたのだが、その中にはうちの店とは金での稼ぎが良いから商売続けているが、早めに取引やめたいと言ってくれた人いました。わりと長い付き合いではあるらしい。

これまでにしときます。記憶の中から引っ張り出してきた話だが…見たものは大体合っている、聞いた話はどっかで勘違いあるかもしれない。会長死ねは事実だよ。以上