監督 ピアース・ペロルゼイマー 出演 カート・カリー
廃炉となった原子力発電所が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、行方不明事件が続発し、白骨化した人間の死体が発見される。当初は人食いザメの出現が疑われたが、被害者を襲ったのはサメではなくカブトガニだった。放射能の影響で凶暴化したカブトガニの群れが人間を襲っていたのだ。R15+
公開中、気になっていた
カナダ産モンスターパニック&コメディ映画。
huluで配信されたので、早速視聴。
B級感たっぷりで90年代っぽいクオリティ(笑)
殺人カブトガニもスプラッターもマンガみたいで
緊張感も恐怖感も全くなし(笑)
足の不自由な理系青年が大活躍するという
ストーリー展開は案外マジメ。
カブトガニが大群で襲ってくるのかと思えば、
ちょっと想定外の進展で面白く作ってるやん!
ラストはちょっとビックリ!!
エンディング映像はお馬鹿キャラのラドゥが担当🤣
ラストメッセージはお見事👍
監督のカブトガニ愛が伝わってきた😆
最後の最後まで楽しませてもらったよ~
今日もご覧頂きありがとうございます