前回、サビの猫キック用のトレー
ナーを着はじめたという記事を書
いたが、
いざサビに猫キックをされると、トレ
ーナーに空いた穴が大きいので、
地肌をを掴んだり噛んだり蹴った
りされて非常に痛い。 早々にギ
ブアップしてしまう。 そろそろこの
トレーナーも潮時かなと、少々寂し
くなったその時、ふと、反対側の右
手を差し出してみた。 私がいつも
座っている場所は、右側が押し入れ
になっているのでいつも左手をサビ
に出していたのだ。 なので右手は
破れておらず奇麗ままなのである。
右手に刮目するサビ。 後ろ左足の
爪をミニ電気毛布に引っ掛け、やる
気満々である。 直後、
サビが飛びかかって来て、猛烈な
勢いで蹴り回しはじめた。 うむ、
痛くない。 これならあとしばらくこ
のトレーナーを着れそうである。
と、ここまで書いて、ふと見ると、
もう破れた。 サビも、あまりボロボ
ロなのは蹴りにくいのか、綺麗な
方がいいようである。
キック終了。 エラそうに足をベッ
ドに乗せて寝るサビ。
亀九
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左官屋女房さん 干します、外に（笑）
猫家族さん。 saruninkoさん。
ぴこぴこぽん☆二世さん たまに流血
します（笑） アンソニーさん。
杉下恭子さん。 峰 不二子さん。
柚子胡椒さん。 安穏猫超夢慧さん袖
が取れたら着やすくなると思います（笑
ねこおばさんさん。 皆様のコメントに
感謝！！
豚汁食べましたよ。
