今まで、サビがダウンケットに潜
って寝るという記事をたくさん書い
てきたが、今回は、少々イラッとく
る出来事を書いてみようと思う。
サビはダウンケットを掛けてほ
しくなると、畳を前足で掻いて私
に催促をするというのは、さんざん
書いてきたが、
催促はしてないが、私の都合で
ダウンケットに潜って寝てほしい
時がある。 夜、私が寝る時など
もそうで、寝入ってから催促をさ
れると辛い。 なので、もう寝な
さい、などと言いつつダウンケッ
トを掛けるわけだが、大概は素
直にスルスルと入っていく。 し
かし、たまにまだ寝たくない時は、
このように、分かりやすく、あか
らさまな拒否の態度をとる。
しかもこの場合、むりやり掛け
ようものなら猫キックが待って
いる。 もう知らねぇぞ、と寝る
と、しばらくしてから、
カリカリ・・・と、催促の音が聞
こえてくる。 どっちやねん!
と言いたくなる。
お陰で私は、サビのゲロ吐き
音と、このカリカリという音が鳴
ると、寝ていてもすぐに目が覚
める体質になった。
亀九
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