その日、僕は編集をしていただいたMさんとメールのやりとりをしていた
のだが、そのメールの中でMさんが、この盆休みに実家に帰省すると、猫
が一匹家族に加わっていたという話をしてくれた。
その猫は、生後一ヶ月経つか経たないかくらいの子猫で、家族の方が拾
ってきたのだという。 僕はメールと共に送られてきたその子猫の写真を見
て、ふいに涙ぐみそうになった。 茶トラのオスであった。 なんだか不思議
ですねーとMさんと言い合ったりした。

その子猫には、まだ名前が付いてなかったので、Mさんが付けることにな
った。 名前は 『ロビジュニア』 という。
不思議なことはまだ続く。 翌26日。 なぜか僕の部屋にキジバトの雛が
いたりするのであった。

また、いつか書きます。
亀久
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