詩いつかはこんな日が来るとおもっていた。あの日の君の横顔が、そう、言っていた。秋の初めのそんな夜、君の横顔が蒼く光った。僕はその場に立ち尽くした。過去の思い出と共に、君は僕の前から姿を消した・・・・。 『パソコンのハードディスクがクラッシュした夜に・・・』 作詞 亀久 亀久↓ 以下の2つのランキングに参加しております。 よければ、クリックの程を宜しくお願いいたします。 ブログランキングに投票 ←投票 ブログ村イラストブログランキングに投票 ←投票 清き一票をお願い致します。