どうも、カメ吉です。
7/24、神宮球場での対スワローズ戦。
友人のご厚意により現地応援することができました。(友人に感謝)
今シーズンは激減するであろう現地応援ということもあり、
高まる胸を躍らせて開門と同時に入場。ただ、神宮球場の開門は
他球場より30分遅い試合開始1時間半前。このタイミングだと
亀井選手のバッティング練習は大抵終了している時間。
案の定、亀井選手の姿はグランドにはありませんでした><
試合開始約一時間前。亀井選手がグランドに^^
この日は選手やコーチ、スタッフのほぼ全員が
オレンジマスクを着けていました
キャッチボール
この日は「1番レフト」でスタメン出場
ところがパーラ選手のアクシデントにより、2回からライトへ。
カメ吉はレフト外野席にしましたので、
守備の時は遠くになってしまいました^^;
それでは亀井選手の打席を振り返ってみましょう。
第一打席:1回表 先頭打者 三ゴロ
第二打席:3回表 一死2塁 左安打
第三打席:5回表 先頭打者 見逃し三振
本人はインコースボールと判断。悔しそうでした。
第四打席:7回表 無死2塁 右飛(進塁打)
右中間、惜しいあたりでした。
第五打席:8回表 二死走者なし 二ゴロ
3-0のカウントから打ちにいきましたが・・・・・
仕留め損ねました><
守備でも惜しい場面がありました。
2回裏。4点を入れられてさらに二死2塁の場面。
村上選手の右安打に対してチャージ&バックホーム。
この送球は少し勢いがなくベース手前で大城選手が捕球。
タッチするも間に合わず。
惜しかった><
試合は5点リードされた4回表。
無死1塁から大城選手の右本塁打で2点を挙げて追撃。
絶好調の大城選手
7回表。先頭打者の吉川尚選手が右翼席にソロ本塁打。
まだまだ諦めません
続く重信選手の痛烈な右二塁打。
何と打球が金網をぶち破ってエンタイトルツーベース
続く亀井選手の右飛球で重信選手がタッチアップで3塁へ。
さらに坂本選手が右犠飛を放ちついに1点差。
最低限の役割はきっちりと果たします
そして丸選手の右本塁打でついに同点に追いつきました。
打った瞬間ホームランを確信する丸選手
試合はこのまま延長10回。引き分けという結果に終わりました。
ただ、序盤の状況を考えれば、よく引き分けに持ち込んだと
思える試合でした。
最後に亀井選手の姿をお届けして、今回は終わります^^v
お疲れさまでした