ってなるとですな。
まさに、
考えている暇はにゃー( ̄▽ ̄)
のですわ。いや、それこそが
狙いで、考える時間、
左脳さんが入り込む隙間を
作らない。アタマで
考え始めると、むくむくと
左脳さんの囁きが大きく
なってしまうのでね。
じゃあ、考えないで
どう決断するか?
今、これをやるか、
やらないか?
今、あっちをやるか
こっちを先にするか?
カラダで感じるままにやる
って言うとかっちょいいが
傍から見てると、きっと
目に付いたモンから
手をつけている。
そんな風に、映るかも。
でも、ある意味そうかも。
「ふと」目にしたもの
視界に入って、ひっかかったもの
「ふと」思いついたこと。
脳裏に浮かんだこと。
そういう「ふと」を
逃さない、感じる、
行動に移す。その練習。
よく、人生には流れが
あって、その流れに
上手く乗るのがいい、
みたいな話がありますでしょ。
それは、ホントに絶対
宇宙の法則的には、そう。
と、恵屋は思っている。
でもその「流れに乗る」
ってついつい、大きなこと。
例えば、思いがけない依頼や
人とのご縁とか、そういうの。
そういうのばっか、想定していて
「なかなかそんなん来んわー」
「でも、来たら乗るのだ。
いや、でも乗れるかな」とか
思っていたのだけど、
そうじゃないな、と思った。
毎日の当たり前の生活にも
その「流れ」はあるのよ。
その小さな波や、流れに
ちゃんと乗る。
カラダは答えを知っているのでね。
その感覚を信頼して、
そのカラダからの信号
「ふと」や「なんとなく」を
ちゃんと、感じて、
キャッチして、行動に移す。
これ!これをしとかんとさ。
実際、いわゆる「大きなヤツ」
が来たとしても、思考で、
左脳で考えちゃって
「乗るべき?どうなの?
違ってたら、どうしよう?」とか
迷いが出て、逃したり。
逆にその迷いが「お知らせ」
だったのに、無視して
「ままよ!」と乗って
大惨事になったり。
全然、流れに乗れないΣ( ̄ロ ̄lll)
ってことになるよねぇと思った。
だから日ごろから直観を
磨いていく、鍛えていく。
こっちが大事な基礎だよね。
高額投資話で、コケたら
痛いけど 日常の家事で
ちょっと失敗したり
時間が間に合わなくて
全部、出来なかったとしても
死にはしない( ̄▽ ̄)
直観に従ったつもりでも
実は思考でこねくり回してた
なんてもあるかもしれん。
でも、大丈夫じゃん。
この感覚が、直観で
その感覚だと、実は思考
なんだなー、って学ぶだけ。
ので、物は試し?行動あるのみ
で「ふと」に導きを委ねて
日常の家事、仕事をしている
このごろの恵屋でございます。
これがアータ、奥さん。
いい感じ( ̄▽ ̄)
ホント、すいすいーって感じ。
あ、間に合わんかも、と思っても
間に合ったり、間に合わなかった
としても、逆にそれが
功を奏しり。いろいろ「流れ」が
パチパチっと、ハマる。
そんな体験を一杯していますですよ。
って話をしたら、友達から
超シビレる話を聞いたので、
とゆー話に続く
生真面目健気ジョシ達が
ココロの荷物をひとつでも 降ろして