横浜市内の某老人ホームで職員の為の憩いの小屋(喫煙所)が完成。
自然と溶け込み、自然の風を肌で感じ、木の香りを鼻で感じ、木のぬくもりを目で感じられる小屋。
職員がちょと一息時に、こころがリラックスできるよう、神奈川県産材・自然乾燥材の木を使用しました。
自然乾燥材は木の色合い・香りが違います。
自然の中で経年変化と共にきっと良い味わいが出ることでしょう。そして時と共に癒しを与えてくれるでしょう。
木のことを正しく知り、適材適所に、古民家から取り出される伝統資財である古材も含め活用していきたいものです。
山を守り・育てることも環境に貢献することを常に考えていきたいと考えています。