年末年始から新年の英語あいさつの変化
あけましておめでとうございます。
親子留学がゴールの英会話教室オーナー、船山直子です。
2021年になりましたね。
と、いっても現在まだ私はこれから31日が始まる、大晦日の早朝です。
2020年は、変化の年でしたね。
私は渡米後もずっと、鎌倉の英会話教室を守ることを考えて、ビジネスをしてきたのですが、
コロナの大きな影響を受けて、全クラスをオンライン化することになりました。
その後、フィリピンの英会話センターと業務提携が成立し、外国人の先生と日本人の先生がしっかりフォローする
ダブルサポートレッスンを開始。
全国の方が受講くださるようになりました。
さて、今日は、年末年始の英語あいさつの変化をお話ししたいと思います。
日本だと、メリークリスマスっていうこと、あんまりないですよね^^;
こちらでは、20日を過ぎたあたりかな?
学校が終わるころのあいさつは、Merry Christmas または、Happy holidaysになります。
この言い方、覚えておきましょう。
相手に行ってもらったときは、同じ言葉を返しましょう。
Merry Christmas には、Merry Christmas.
Happy Holidaysには、Happy Holidaysでok。
Same to you.ということもあります。
そして、クリスマスが終わると、まだ新年じゃなくても、
Happy New Year!です。
このポイントは、A happy new yearじゃなくて、happy new year だけ。
そして、新年あけてからもしばらくはHappy new yearですよ^^
2021年。
ますますいい年にしたいですね。