エンタメジャンキー記録。映画、マンガ、小説など消費したソフトの感想。 -5ページ目

2009映画マイベストテン

1『エヴァンゲリオン破』
1『アバター』
1『THISISIT』
4『スタートレック』
5『グラントリノ』
6『母なる証明』
7『アンヴィル』
8『ターミネーター4』
9『サマーウォーズ』
10『カールじいさんの空飛ぶ家』


1位が3つになってしまった。

エヴァとアバターはどちらも殿堂入り。今後の娯楽映画のハードルばり上げの2作品。これがスタンダードになったらちょっとすごいことになりそう。

マイケルには1位以外の順位をつけたくない。

スタートレックは、ストーリーはややこしかったが、そんなの抜きにしても傑作。メイキングは特にめちゃくちゃ面白いから必見。手ぶれ映像を撮影するために、JJエイブラムス監督がカメラを小刻みに叩く。日本映画ではカメラを神のごとく大切に扱うから、余計ビックリ。照明フレア(随時画面に光が横切って虹っぽい色のハレーションを起こしてる)を入れるために助監督が懐中電灯で光を当てるなどの、アナログな工夫も素晴らしい。

グラントリノがつまらないという人とは仲良くなれない。深く感動した一本。

母なる証明は、とにかく凄い。ポンジュノ監督の力量は凄まじく、物語にぐいぐい引き込まれた。サスペンスとしてもドラマとしてもオリジナルな一級品。

アンヴィルは、メタルファンだった思春期の青臭くも懐かしい思い出が甦ったりして、個人的な思い入れもあって心に残る一本。ダメなヤツらが頑張る話は勇気をもらえて好き。

T4はターミネーターとして合格点。クリスチャンベイルの演じた『アメリカンサイコ』『リベリオン』『バットマン新2作』が大好きだから贔屓目もあり。


サマーウォーズはイマジネーション溢れる力作。アートと娯楽を絶妙のバランスでミックスする細田守監督は次回作で、必ず大ブレイクする。


カールじいさんの最初の30分は映画史に残る素晴らしさ。


あと『クローズZERO2』は今年の邦画ナンバーワンだが、大好きすぎるため順位はつけられない。


なんとも偏ったベストテン

『かいじゅうたちのいるところ』

『マルコヴィッチの穴』スパイクジョーンズ監督最新作

なんともキュートで楽しいおとぎ話

かいじゅうたちの造形がとにかく絶妙にブサ可愛らしい


家(巣)作りや泥玉合戦といった子供の遊びに付き合わされるかいじゅうたちの、暢気な感じもすごく良く

あったかい気持ちになった


以下ネタバレ



結局ワガママなお子さまがかいじゅうたちの生活を引っかき回しただけだったけど

子供ってみんなそんなもんだよな

分かりやすいお涙頂戴をスルーしてるところがいい

散々やらかした後、
収集つかずに島を出て行く子供が、
そんな事も忘れたかのように
無邪気に吠えるシーンが最高だった




『血界戦線』内藤泰弘

『トライガン』内藤泰弘の新作。

異界からのゲートが開き、一夜にして崩壊したニューヨーク。

そこは異界と現世の交わる場所、ヘルサレムズロッドと呼ばれる危険地域になった。

異界から次々やってくる侵触者=魔物たちを倒すべく、秘密結社ライブラの異能力者たちが立ち上がる。


トライガンもそうだったけど、なんかビックリしない。
絵もストーリーも毒(華?)がなくて、わりと想定内。