エンタメジャンキー記録。映画、マンガ、小説など消費したソフトの感想。 -2ページ目

『DINER』平山夢明

ある事件の片棒をかついでしまい、殺されかける羽目になったオオバカナコは、命と引き換えに、殺し屋専用のダイナー「キャンティーン」でウェイトレスとして働くことになった。

料理人はボンベロという元凄腕の殺し屋。

ちょっとでも何かをミスしたら即死亡という極限状況のなか、超凶悪な殺し屋のお客様たちが次々とやってくる。

カナコの運命は…


のっけからマッドでバッドで俗悪極まりないのだが、ここまで突き抜けてくれると、えげつなすぎて逆に面白い

後半、意外な展開からカナコとボンベロがほんのりいいムードになるかと思いきや、怒涛のクライマックスへとなだれこんでゆく


押しつけがましいラブストーリーより、全然いとおしく思っちゃった

タランティーノが読んだら大興奮してすぐ映画化しちゃいそう

『地雷震ディアブロ』高橋ツトム

飯田響也復活!
ハードボイルド漫画復活!

失明して警察を退職した飯田響也元刑事に、個人的な捜査協力の依頼が舞い込んでくる

依頼人は現職の刑事・木暮

天座島で起きた島民虐殺事件に身内が関係しているという

木暮は捜査協力の交換条件として、驚くべき内容を提示するが…


犯罪者の思考を理解し、ある種同化しながら犯人を追い詰めていく

クールでタフでイービルなあの飯田響也が、ついに新たな事件に挑む!

前シリーズのファンとしては無条件で嬉しい!

そして第一巻からめっちゃ面白い

『パラノーマルアクティビティ』

これは怖い
のけぞった

同棲カップルの家に怪奇現象が起こる

ラップ音、ドアが勝手に開く、振動…

現象は次々エスカレートしていき…

新鮮な切り口で描かれるポルターガイスト(騒々しい幽霊)映画

しかし良くできているなぁ

「音」を楽しむために、劇場で見たほうが良い