こんなに眠れるかというほど。
貧血がひどいので、輸血をしてもらう。
担当看護師さんから「ねぇ、酸素マスクつけよう」と言われた時は
自分の呼吸が浅くなっていることに気づかなかった。
レントゲンを撮ってみると入院の時とは比較にならないほど、肺が白くなっていた。
そして最後の外泊の話をされた。
「あのとき帰っておけば良かったって後悔して欲しくないんですよ」の言葉にちょっとイラついた。
ワタシは最後にする気なんてない。
でも病院側としては
悪化していくことを考え、元気なうちに退院して一回家に返った方が後悔がなくていいだろうということだった。
肺炎でなかったことが幸いだと言われたが
私はともかくこの厄介な肺の影を消すべく、仲間の気功名人たちに遠隔応援の要請をした。
こういう仲間がいるのは本当に心強い。
病院では順番があるので、次の治療まで時間がかかる。
そこを、のうのうと待っている気がワタシにはない。
ともかく今生きる土台を作らねばならんのだ。
自然療法の力を自分で試せる絶好の機会でもあるのだ。
終わりはみんな平等に訪れる。
病気で人は死なない。
みんな寿命があるのだから。
そこまで全うしたい。
けいこさんと相談して、JICONJYUを手放すことにした。
たった2年のワタシたちの大切な城。
ワタシの都合で本当に申し訳ないけれど、今は引き時だと2人とも感じてて
そういう決断に至った。
たくさんの人に愛してもらった。
ワタシは最高のビジネスパートナーにめぐまれ、なんの不満もなく楽しく仕事をやらせてもらえた。
けいこさんとの出会いはワタシにとって運命だったと感じる。
元気でいれば、またふたりできっとなんかもっと大きなことができるし
そう信じて志をしっかり温めたいと思います。
みなさんから毎日たくさんの「毎日想ってます」「今日も祈っています」の言葉をいただき
今は素直に嬉しくて
ワタシの中のインナーチャイルドが号泣しています。
みなさまの愛に守られてるんだ。
少しづつインナーチャイルドが解放されていくのを感じます。
全然しっかりなんかしていない。
ただ愛されたかったのだなぁ。
人の気持ちに誰より執着していたのはワタシでした。
だからいつもドライにしていた。
一線をひくようにしていた。
ちゃんと恩返しできるように元気になりたい。
祈りの力はすごいんだぞって証明したい。
本当にありがとうございますm(_ _)m
今週は恐らく化学療法の副作用がピーク。
今は管に繋がれまくってて、歩けもしないし不自由ですが
ゴールデンウィークには1度退院して、また次の入院に備えるプランが濃厚です。
いうてもこのご時世外にも出られない訳ですから
帰ってもええんか?とも思うんですけどね。
酸素ボンベが支給されるそうな。
癌という字は
疒を取ったら山のようなギフト。
病の部分だけ上手に流して
消すんじゃなくて共に歩むくらいの気持ちでやりたいです。
俺ぁまだやれるぜ!









