「殉情わりだす演算子」
観てきました。
同じ舞台を複数回観に行くなんて、
ナオト・インティライミが出た「DNA－SHARAKU」の時以来かなぁ～(笑)
1回目:25日夜
2回目:27日夕方（千秋楽）
内容はというと、
とある館で巻き起こること（サスペンスに近い）を面白おかしく描いたロジカルコメディ。
1回観ただけじゃ絶対に理解不能
というわけで2回も観に行ったわけ。
人間関係が本当に複雑で、2回観に行ってなんとか理解できました。
本当に楽しかったぁ～
出演者である日向翔梧さん目当てだったんだけど、電夏も好きになってしまうほど興味を持ってしまった…
最初観に行った時、終演後に金夜クジなるものがあって、抽選でこれ当たっちゃいました。
トートバッグ。
これ、最初は、クジを引くのにトートバッグ使ってたんだけど、最後の最後に「これもあげちゃえ～！」ってなって、抽選の結果、私に当たったわけ。
でも、何かしら当たって嬉しかったな
そして今日の千秋楽後は、小道具即売会
舞台で使われた小道具が売られてました。
本当は、日向さんが使っていたグラサン欲しかったんだけど…
早いもの勝ちに負けてしまいました
めっちゃ笑った
最後はなんか考えさせられるストーリーで、涙がポロっと出てくるほどでした😢
2回も観に行って良かった！
日向さんと話もできたし、1回目の時は、新野アコヤさんとちらっと話ができた。
あのシュシュ、ヘアゴム欲しかったなぁ～
今は結えるほどの髪はないけど(笑)
次の電夏の舞台は冬の予定。
行けたら行きたいなぁ～