お寒いです
こんにちゎ
今日は寒いですねぇ～
でも明日からはまた寒くはなくなるみたいですけど・・・
寒いとお風呂で体を温めたいですよね
冬至の時とかにゆずをお風呂にいれますよね
あれは本当に体を温める効果があるみたいですよ
お風呂から上がった後も保温効果が高いみたいです
でもゆずなんてあんまり買わない・・・
って方も多いですよね
そうゆう場合は、みかんの皮でも同じくらいの効果が得られるみたいです
みかんだったら簡単ですね
私も早速やってみたら、お風呂がみかんの匂いになって
よっかったですよ
ぜひ～
紅葉狩り Ｐａｒｔ３
紅葉狩り Ｐａｒｔ２ までアップして
Ｐａｒｔ３ をアップするの忘れていました
アップ最後の写真。
ここは、昔の日本を想像させる雰囲気の場所でした
紅葉もチラホラ。
色んな色が混じっていて、それがまた綺麗でした
空もとっても綺麗ですよね
寝つきを良くするには
暑かったり寒かったり、忙しい日が続きますね
気候が不安定だと、体調も不安定になります。
まずは規則正しい生活と、しっかり栄養を摂りましょう。
とは言っても、生活のリズムが崩れると、
どうしても寝付けない時って、ありますよね
そんな時は「寝なくては！」なんて、
思い詰めると逆効果ですので、気をつけましょう。
身体の仕組みとして、睡眠中は体温が下がります。
ということは、体温が下がり始める時に
眠気が起こるのです。
そこで、てっとり早く眠たくなるにはどうすれば良いか
まず、ぬるめのお湯をはった湯船にゆっくりとつかります。
この時、熱いお風呂が好きな方も、必ずぬるめにして下さい。
というのも、身体を温めることに加えて
ぬるめのお湯でゆっくりとリラックスすることで、
睡眠と関係のある副交感神経が優位になるからです
（熱いお湯だと、交感神経が優位になり、
逆に目がさえる事がありますので、
熱いお風呂は朝に入るのをおすすめします
）
その後、湯ざめしないように気をつけて
すぐに布団に入ります
この時に、手と足の甲をしばらく布団から出して、
体温を少し下げるようにしてください
お風呂で温まった身体が落ち着いて
だんだんと体温が下がり始めると、
うまくいけば、いい感じに眠気がやってきます。
私の場合は、割とこの方法で眠れますよ
ちなみに、ストレスで自律神経のバランスが乱れる、
とか、交感神経が…副交感神経が…という言葉を
よく耳にしますが、それって結局何なの
と思いませんか
その辺りについては、話が長くなりますので
またの機会に・・・