イプヘケは自分の子ども | 空と大地のハーモニー〜逗子海岸のホリスティックケア カラニ・ホヌア、WATSU、ロミロミ、産前産後ケア、タイ式、クレニオ

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湘南・逗子海岸のホリスティックケアサロン、カラニ・ホヌア。WATSU(ワッツ)は葉山の湘南国際村センター、ボディケアは逗子海岸の自宅サロンで行っています。一人ひとりの心カラダ魂を輝かすお手伝いが出来るよう日々研究中。

いちばん最初にイプヘケを作ったとき、自分の子どものように扱いなさい、とクムから言われました。

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自分が作ったものは、自分に似る。私の最初のイプヘケは、どこか規格外でへそ曲がり。

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他の人たちが持っているカッコいいヤツとは、明らかに違ってた。

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今のスバルは二代目です。初代ワビサビは、他の人に叩いて貰っています。

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命を吹き込まれて、使われる事で育つもの。こないだ見た映画は、そんなテーマでした。

子どもたちは、教えなくても知っています。曇りのない心は何でもお見通し。

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大切そうに、優しく頭を抱える仕草が何とも可愛い。