今年に入ってから、お友だちのTomoeちゃんの紹介でVitalDanzaに3回ほど参加させて頂きました。
今回のテーマは、「内なる曼荼羅を踊る!」
曼荼羅は、自分自身です。
Tomoeちゃんとの出会いは、WATSUに来てくれたのが始まり。
プロになる前も含めて初めての、ほとんどWATSUが出来なかった人です。
WATSU修業では、段階に応じてそれぞれ興味深い出会いがあるのですが、WATSUが出来なかった人は初めて。
自分にとっても、かなりの衝撃!
絶体何かメッセージを持ってきてくれたに違いない、と思って彼女との時間を味わう事に決めました。
その後彼女は、クレニオセイクラルTBIクレニオセイクラルTBIなどを受けてもらったりと、お付き合いは続きました。
そしてわたしは、お知らせも貰ってないけど(笑い)、彼女が研究生としてファシリトートするワークに参加。
始めは、Tomoeちゃんに会うためと思っていたのが、自分もどんどん楽しみになっていきました。
昔だったら、絶体尻込みしていた感情のままに踊る、と言うことがどんどん楽しくなっていった。
彼女が変わるのを見ながら、自分も変わっていった。
そんな中で、素敵な出会いは広がって行きました。
秋には、湘南で楽しみなワークも開催されるようで、すでにカレンダーマークしました。
興味のある方は、VitalDanzaのホームページをご覧下さいね。
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