幼稚園に勤め始めた頃、園長先生から「人に関わる仕事」についてお話がありました。
同じ時間でどれだけ手(想い）をかけられるか。
同じことを同じ時間で伝えたい時、実はいろいろなやり方がある。
どうやって子どもに届くように伝えるか。
極端な言い方をすると必要なことだけ伝えればいいのなら、どれだけでも手は抜ける。
やらなくていいことはやらずに済ましても構わない。
けれども、どれだけ手(想い）をかけられたかで、伝わるものは明らかに変わる。
だから、あなたが自分でできる精一杯のことをやってあげなさい
そういう主旨の内容でした。
あれから・・数十年(笑）
先日は、パソコンの師匠の史子さんに再び会いに行ってきました。
まずは素敵なモーニングをいただきながら、今まで見ないふりをしていた（笑）ブログの不具合や、自分の力ではどうにもできないところの手直しをマンツーマンでがっつり大満足の１時間。
その後は初めてのお茶会へ。
ブログ、FB、ホームページ、メルマガ、LINE@
誰に何が必要か、ラフな質問形式のグループコンサル的なお茶会。
いろいろな職種の方ともお知り合いになって、それぞれのお立場の質問も学びになりました。
思い起こせば１年前、ＳＮＳ？パソコン？と右も左もわからなかった私。当然、パソコン用語も位置もわからない・・・
何度も「すみません！」と手を上げるわたしに、史子さんはよく根気よく（見捨てず）教えて下さったものだと思います。
私のような初心者は講座当日だけでは、やっぱりひとりになるとできないこと、わからないことが次々出てきます。
「パソコン苦手でも大丈夫！ビジネスブログ3日間コース」の質問フォロー期間がどれだけ心強かったことか。
あれから1年・・・久しぶりの新大阪。
「まきこさん！これはひとつで30分から1時間かかるかもしれない、どうする？」
そう言いながらも、史子さんの手はキーボードをパンパン、パンパン（笑）
最後は「あと５分あるよ、何がわからない？」とぎりぎりまで引き出す引き出す（笑）
今回もプロの熱意とスピード感、みせていただきました。
史子さんから教わった1番のことは、｢自分のできることを精一杯やる」というプロの姿勢。
やらなくていいことでもオープンにして、できる限りのことをする史子さん。
十分すぎるほど手(想い）をかけていただきました。
ありがとうございました♫
同じ時間でどれだけ手(想い）をかけられるか。
同じことを同じ時間で伝えたい時、実はいろいろなやり方がある。
どうやって子どもに届くように伝えるか。
極端な言い方をすると必要なことだけ伝えればいいのなら、どれだけでも手は抜ける。
やらなくていいことはやらずに済ましても構わない。
けれども、どれだけ手(想い）をかけられたかで、伝わるものは明らかに変わる。
だから、あなたが自分でできる精一杯のことをやってあげなさい
そういう主旨の内容でした。
あれから・・数十年(笑）
先日は、パソコンの師匠の史子さんに再び会いに行ってきました。
まずは素敵なモーニングをいただきながら、今まで見ないふりをしていた（笑）ブログの不具合や、自分の力ではどうにもできないところの手直しをマンツーマンでがっつり大満足の１時間。
その後は初めてのお茶会へ。
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誰に何が必要か、ラフな質問形式のグループコンサル的なお茶会。
いろいろな職種の方ともお知り合いになって、それぞれのお立場の質問も学びになりました。
思い起こせば１年前、ＳＮＳ？パソコン？と右も左もわからなかった私。当然、パソコン用語も位置もわからない・・・
何度も「すみません！」と手を上げるわたしに、史子さんはよく根気よく（見捨てず）教えて下さったものだと思います。
私のような初心者は講座当日だけでは、やっぱりひとりになるとできないこと、わからないことが次々出てきます。
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「まきこさん！これはひとつで30分から1時間かかるかもしれない、どうする？」
そう言いながらも、史子さんの手はキーボードをパンパン、パンパン（笑）
最後は「あと５分あるよ、何がわからない？」とぎりぎりまで引き出す引き出す（笑）
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史子さんから教わった1番のことは、｢自分のできることを精一杯やる」というプロの姿勢。
やらなくていいことでもオープンにして、できる限りのことをする史子さん。
十分すぎるほど手(想い）をかけていただきました。
ありがとうございました♫
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