”お母さんには充分愛されて育ってきました”
あるいは、お母さんが、
”あんなに愛情を注いできたのに・・・・”
なぜ、摂食障害に???
という場合が場合がよくあります。
その場合、
”お母さんはいつも私のことを心配していてくれた”
というケースが多いものです。
お母さんからすれば、
”子どものことでいつも不安であったり心配であたりして、
子どもの事ばかり考えていた”
というものです。
さて、この心配や不安です。
”心配や不安でいつも子どものことを考えている”
というのは、果たして愛情なのでしょうか???
母親の側からみれば愛情を注いでいるのだと思っているのだと思います。
でも、受け取る側から考えてみるといかがでしょうか???
受け取る側の立場に立ってみるとわかると思います。
自分が心配されていると想像してみてください。
不安な表情の母親に、心配されて色々と言われています。
安心できるでしょうか???
愛情を感じられるでしょうか???
心配や不安は、母親の一方的な感情です。
子どもにとっては、かえって負担になったり不安を招いてしまうものです。
いかがでしょうか???
心配や不安は、実は母親自身の問題です。
これは愛情とは言えないのではないでしょうか。
ここは見直していただきたいところです。
そうして、お母さん自身の内面もしっかりと見つめ直していただきたい
ところです。
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