幼少の頃の何らかの影響で愛情飢餓を抱えてしまい、
それが様々な方向へと影響していきます。
そのひとつが、摂食障害という症状です。
それが、不登校である場合もあるし、恋愛依存やアルコール依存などの
何らかの依存である場合もあるわけです。
症状はいろいろあるけれどもその根っこは一緒で、皆、愛情飢餓である
のですが、その愛情飢餓を抱えてしまう理由も、そして、そのために
現れれてくる自己表現の方法も人様々になるものです。
愛情飢餓を抱えてしまう状況の一例には、
お母さんが、
忙しそう、大変そう、可哀想、
といったような場合もあります。
ある家族の状況によって、お母さんにすごい負担がっかっている・・・・・
そうすると、子どもは、
お母さんに迷惑かけてはいけない
わがまま言ってはいけない
イイ子でいなければ
と思って、甘えたたくても甘えないということになって来ます。
本当は愛情が欲しいのだけれど我慢してしまう。
ここに愛情飢餓が生まれてきてしまうわけです。
そのようして、
イイ子にしたり、強い子のふりをしたり、
なんでもないふりをしてしまいます。
でも、心の奥底で、愛されたい、認めて欲しいという無意識の欲求を抱え、
それが、摂食障害や様々な依存へと繋がっていってしまいます。
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