みなさま、こんばんは

いつも、ありがとうございます


本日も、ゆかさんのブログに、ふぅあ〜っとなりました。





このところ続いていた感情のこと、それ程嵌ったり引きずっていないから大丈夫くらいに思っていた節もありましたが


いやいや、引きずるとか執着するとか、もやはその様な時間の長さの問題ではなくて、断続的に繰り返しているし、感情が発動するということ自体が嵌っている訳で、それを観察者の観点に立って、観察しなはれってことなのかなと受け取りました。


そして、分からなくても、出来なくても、トライし続ける、諦めない気持ちが大切なんですね。


先日は、もう感情を覚えるのもめんどくさ〜っ、となっていたのですが。


ついに、面倒くさいを極めたか?

なーんて思ったりして、御自我様がこれで感情ゲームに飽きて止めてくれればいいんだけどな〜、と、これまたわたし都合の想いやらが出ておりましたが


まあ、やっぱりそんなに簡単にはまいりませんわよね。「覚悟」って、こういうことでもあったのかと、新たな発見でもありました。


いつも、神様から「覚悟」を問われている気がしていて、何の覚悟なのかと、自分なりに問うていたのですが、自分が得た解とは違い、なるほどな〜と思いました。


今日は、とても励まされた感じがしました。ガイドさん、ゆかさん、改めて、いつもありがとうございます。


思っているだけでなく、ちゃんと実行できるように、またこのまま流されてしまわないように、何か工夫をした方がいいかなと考え中。



話は変わりまして、今日の面接は、行く途中までは意識とエネルギーを思い出していましたが、いつのまにやら忘却の彼方。


少しだけ落ち着けていたかな?という感覚はあったので、前回は落ち着けていなかったということか?と思いました。


面接が終わった後に、特に余り感想やらもなく、ただ、面接員が発する「職場は若い人が多いのですが」という質問の前の枕言葉を聞いて、多分、年齢で不採用になるかも知れないなとは想像しました。まあ、ただそれだけです。


ここは、通勤片道2時間弱コース。

普通なら選択外だし、あり得ません。

でも、別の場所の通勤について、セッションで「遠いので」ということをポロッと口にしたら


すかさずガイドさんから「何を言っているんですかっ!」と檄が飛びまして。


ゆかさんは、かつて1時間45分かけて通勤していたことがあると言うので、「それはゆかさんが若いからですよね」と言ったら


「歳なんて関係ありませんっ!」「行くと決めたら、行くんですっ!」「何時のバスに乗って、電車に乗ってと」「郊外に家を建てた50〜60代のサラリーマンの人が2時間くらいかけて通勤していますよね」と。


は、はぁ。。。

でも、私は、家族を養うリーマンのおっちゃんじゃないし、第一、リウマチで足が痛くて引きずって歩いたり、階段だって交互に足を出せずに、手摺を頼りに降りてるんやで。(と、心の呟き)


一緒にしてもらっては困るというもの。

でも、言いませんでしたよ。そんなこと、ガイドさんはみーんな分かっているはずですから。その上で、仰っている訳ですから。


もう、スパルタ過ぎますけど、慣れてきましたよ。あり得ないような無理難題の愛の指示をしてきますから。


過去の例をあげるなら、もう、退職日前日に、職場に退職撤回を願い出るという、前代未聞のことまでやりましたからね。


公的機関の準公務員の真面目な人達に対して、あり得ない話ですよ。何て思われたか、ここまでくると恥も外聞もぶっ飛んで、振りきれますけど。。。



話が脱線しましたが。

これ、片道2時間通勤が現実になったら、「ありえないを超えていける」になるんでしょうか。。。


とても出来るとは思えませんけど、でもまたそんな事を言おうものなら、「出来る出来ないではなくやるんです!」「ただやるんです!」と言われますからね。


面談の結果はどうなるか分かりませんが、霊性進化のため、學びのため、粛々と就活は続くよどこまでも。



今日も一日、ありがとうございました

お読み頂き、ありがとうございます