キターッ!!!


と、思った、本日のゆかさんのブログ。





「このブログ記事の内容って、もしやわたしのこと?」


みなさん、どれかの記事に、そう感じたことは、あるあるではないでしょうか。


そうです、本日はもう、胸にどぎゅんときました。わたくし、散々、昨日のブログで「面倒くさい」とか宣っておりましたので。


もう、ガイドさんに、オマケのセッションをして頂いているような気分になりまして、最後は目頭じーんで、う〜ん、愛を感じる。。。と、なっておりました。

(ドラマでしょうか)


ご挨拶が遅れました

みなさま、こんばんは


本日は、今回の就活で初めての面接でした。よもや、またスーツを着るようになるとは思いもしませんでした。


ここは、仕事内容より、通勤時間1時間以内と、時給がよかったので応募しました。面接に行くまでは、絶対ここに受かりたいみたいな気持ちもなく、少々憂鬱な気分で、約束事だから約束を守るみたいな感覚で向かいました。


こんなんじゃ、受かるはずないよな〜とは思っていましたが。


面接員からは、普通に?質問を受け、それに対して普通に答え、特に答えに窮するような質問もなく、これまでの経験から自分の考えや思ったことを述べ、終わった後は来る前とは違い、妙に清々しい達成感を覚えていました。


やるだけのことはやったから、後は結果はどうであれ、それを受け入れるだけだなと思って帰路についたのですが


この、妙な達成感のようなもの。。。


と、それを感じたその瞬間、あーっ、やっちまったかも?と思いました。


これって、自我を満足させたから感じているものじゃない?


自我を最前線で、面接に臨んだんじゃないの?(だいたい面接にそんなこと意識もせずに、ふつーに受けていました。後の祭りです...)


アピールと自我の出張りはもちろん違うし。自我最前線だと、相手の質問の意を真に捉えることは出来ないよね?

(いつも出来ていないけど)


簡単なシンプルな質問だったけど、もしかして捉え間違いをしたり、ずれた回答をしていたりとかあったんじゃないかな。。。


と、心配の周波数がでてきました。


終わったことなので、今更どうしようもありませんが、明後日も面接がありますので、そこで軸を立てて、意識とエネルギーを思い出して、どうなるか、試して?みようと思います。


そう思いながらも、その場になるとすこーんと忘れてしまうので、要注意。


就活も、なかなか學びがあるものだなと思った体験でした。


(まだ學びの段階まできていない、単なる気づき? それさえにもなっていないような、まだまだ発展途上でございます)


今日も、一日お疲れさまでした

お読み頂き、ありがとうございます