2018年11月韓国の旅(大田駅から東横INN大田政府庁舎前まで編)大田駅に時間通り到着。ここから東横インまでは地下鉄で移動。ここでも改札はなく、駅の案内表示のTo Metroとある方向に進む。駅の外に出ると左手に地下鉄への下り口が。エスカレーターで下りて終電は早め。自動券売機は日本語表示の上に、日本語の音声ガイドも。島式ホームなので、とりあえず下りる。1回用の切符はトークン。東横インの最寄りは政府庁舎駅。大田駅からは8つ目。途中写真を撮りながら来たので普通より時間が掛かっているが、気付けば終電の1本前。車内はキレイ。政府庁舎駅では4番出口の方に。途中に東横インの広告を見て。4番出口から地上に出たらそのまま真っ直ぐ。大きな道路を真っ直ぐ渡り。左に公園を見ながら歩くとビル群が。公園の端まで歩いたら左折。もう東横インのネオンも確認出来る。ホテルの1階にはスターバックスが何とか日が変わるぎりぎりに到着。日本では最後の最後に選ぶ東横インだが、海外では安心。チェックインも日本語。フロントの向かい側は普通に日本のビジネスホテル。ビールも買える。部屋も完全に日本仕様。海外では珍しいシャワートイレも完備。加湿器にスリッパ。コンセントも日本と同じのが。部屋にパジャマが置いてなかったが、1階のエレベーター近くに。24時間営業のセブンイレブンがすぐ近くに。五松でソウル方面のKTXに乗り換えれば、同じぐらいの時間でソウル駅に着ける。ソウルで安宿に泊まるのであれば、清州国際空港からそのままソウルに向かえば良いと思う。清州空港駅からソウル駅までの運賃は₩19,400。