ども！
種子島に住み始めて早２ヵ月くらい経過しました竹村です。
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突然ですが、お知らせです。
今週で種子島から、京都にもどります。
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「やっぱり、離島は面白くなかったの？」
そう感じるのが普通ですよね...
いや、離島生活は結構楽しいです。
物件がない・仕事もない 初期設定
焼き芋屋さん号（軽トラの荷台部分）で生活する所から
今では
民宿の手伝いをすることで寝床を確保し
居酒屋でまかないを食べつつ
鹿児島のライターの仕事をもらえる段階
まで来れたので、やっと軌道に乗ってきた所でした。
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ですが、
結果的にまだ自分はこの島で
『何も成し遂げることができてません』
ですが、この島から京都に戻ります。
ーー
・なんで戻るの？
竹村がやってる”移動する竹村商店”というお店
夏はかき氷をやってるのですが
今期はまだFacebookページも更新が止まってる状況です。
元々は今期のかき氷は営業をせずに
種子島という新天地に拠点を置きながら
自分でまた１から考えてお金を稼げるようになりたい
と思っておりました。
幸か不幸か、焼き芋シーズン終わりに状況が変わりました。
それが2代目の存在です
今年のかき氷は早いもので４シーズン目です。
果物の仕入先や、毎年恒例のイベント招待
週末のみになるものの、ありがたいことに依頼がちょくちょく来るようになってます。
2代目はかき氷・焼き芋に関心を持ってくれていたので
竹村が種子島に拠点を置きながら
京都でのイベントは彼に委ねて新しい流れを作っていくシーズンにしよう
ざっくりいうと、そんな作戦で5月までは進んでました。
・2代目の消失
ですが先週ごろから事態が急転します、2代目が抜けることになりました。
大ダメージも大ダメージですが
彼が辞めることになったのは
・こっちがかける言葉
・やってもらう役割が困難だった
が溜まったからだと思うので、帰って考えるとして、
日程的には夏に依頼を受けているお祭りもある
（直近で23日）"しかし現場には誰もいない"
ということで今回戻る判断を取ることにしました。
・じゃあ、京都に戻って何するの？
住む場所もありませんし、焼き芋屋さん号の置き場もありません
イベントが入ってると言っても、
前の年のようにかき氷営業を公開していなかったので
月に数回程度です。
決して仕事をやってるというレベルの売上は見込むことができません。
まだ何も決まってない状態で京都に帰って一体自分は何ができるのか
イベントがあるのは週末だけなので、
夜行バスを活用しつつ
いっそのこと東京⬅︎➡︎京都を行き来しながら生活するか
（東京に月１万で住めるゲストハウスがあるので）
とりあえず、まだ考える時間が必要ですが
23日には戻ってきます。
挑戦の後ろにはリスクがあるので
今回の件で種子島の受け入れ先・イベント依頼を下さったの人たちにも
多大な迷惑をお掛けしたりで中々心苦しいモノがありますが
このリスクを受け入れて、
また自力で成長できるように1個ずつ解消していきたいと思います
返事、対応遅くなってる方々申し訳ございません。
順次返信対応させていただきますので、もう暫しお待ちくださいませ！
ほなほな
『さぁ！竹村のあしたはどっちだ⁉︎』