みなさんいかがお過ごしでしょうか？
お元気ですか？
今回もやってまいりました。
ウマいもの紹介のブログです。
気付けばもう21回目なんですよね。
都道府県は47有るので、もう少しで折り返し地点
になりますね。
まだまだ日本には名物たくさんあるので、順に紹介していきたいです。
で、今回は...高知県です。
高知といえば…と聞かれて、これを一番に思い浮かべる人も多いでしょう。
私も現地でたくさん食べました。
かつおのタタキ。
...懐かしいなぁ、ひろめ市場。
この記事作ってたらまた行きたくなりました。
このパッケージ、ご存じの方もいるでしょう。
馬路村の名産品、ゆずを使用したお土産の定番、
「ごっくん馬路村」です。
これからの季節は冷蔵庫で保管して、商品名通りゴクゴク
いきたいところですよね。
暑い季節を乗り切るためにぜひ！
次は清流、四万十川の恵みを二つほど。
青のり付きの味付のり、
そしてウナギです。
青のりとウナギも、私は現地でいただきました。
どっちも最高だった...。
「最後の清流」といわれる四万十川。
その流れは、様々な命をはぐくむ場所でもあります。
自然の恵みをぜひ味わってみてください。
しょうがの生産量全国一位の高知県。
そんな名産品を使用したシロップです。
炭酸やお湯で割っても美味しいそうですが、
料理に使ったりしてもいいそうです。
ぜひ！
高知のブランド鶏肉、土佐ジローの卵と正肉セットです。
...高知空港で食べた土佐ジロー卵の卵かけご飯、うまかった！！
ってことを思い出しながら文章打ってます。
お肉の方も、もちろんおすすめですよ！
濃厚でうまみ溢れるお肉です。
こちら↑も私、現地でいただきました。
須崎市のご当地グルメ、鍋焼きラーメン🍜です。
…えっ？「鍋焼きうどん」じゃなくてラーメン！？って思ったそこのあなた！
いえいえ。これがね、鶏ガラの出汁が効いてて、またいいんですよ。
須崎には鍋焼きラーメン出している店がいくつかあるので、できればそちらで召し上がっていただきたいのですが、
通販でもぜひ！
馴染みのない方もいらっしゃるでしょうが、
高知県は和紙の産地でもあります。
いの町という所に、「紙の博物館」というものがあるのですが、
和紙を漉(す)く所を見学できたり、または自分自身で紙漉き体験もできたりします。
上の商品も良いですが、現地へもぜひ、足を運んでみてください。
というわけで今回は、高知県をお送りしました。
お気に入りの商品、見つかりましたか？
ぜひチェックしてみてください。
次回もこんな感じで文章作っていきたいと思います。
その時まで…
またお会いしましょう